画像1

Seepの社労士【重要過去問解説】平成25年 労災法 第6問 (E)

特定社会保険労務士 榊 裕葵
00:00 | 00:00
年金たる保険給付の受給権者が、労災保険法施行規則第21条の2の規定により、遅滞なく文書で所轄労働基準監督署長に届け出なければならないこととされている場合として、次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (E)障害補償年金又は障害年金の受給権者にあっては、当該障害にかかる負傷又は疾病が治った場合(再発して治った場合は除く。)