私は環境破壊を引き起こした人間中心主義の限界から宇宙を含む万物が多幸感を感ずるwellgeing-ismを唱えている。本日の朝日新聞・鷲田清一の折々のことばで、人はまぎれもなく「われわれ」たる自然の一部であり食べられものだと私が知らなかった本「モア・ザ・ヒューマン」が紹介された

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