なんか嬉しかった
ふと思いついたネタツイートに、海外から沢山反応があって嬉しかったという話です。
深夜にこんなツイートをしました。
パッと見ても意味が分からないと思いますが、海外の競技プレイヤーをネタにしたツイートで、ネタを時系列順にざっくり説明すると、こんな感じです。
①2021年10月22日~24日に行われたマスターズツアー・ストームウィンドでFuryhunterが優勝する。
②Furyhunterと仲の良い、CptnKittyやJambre、pockettrain、wiRer、DeadDrawあたりが一斉に、TwitterのアイコンをFuryhunterが大会中に見せた下記の変顔に変更する。(wiRerはアイコンを戻した)
③ミニセットのリリースで盛り上がった自分のTwitterのタイムラインにFuryhunterの変顔が並ぶ。
④「自分のタイムラインはこれだ。毎日、いつもこれ。」というニュアンスの英語でツイートする(前述したツイート)。
要するに、競技プレイヤー同士の身内ネタを、ネタにしたツイートです。
元々Furyhunterが好きで、この変顔もずっと笑っていられるくらい好きなのですが、タイムラインで実際に誰がツイートしているのか分からなくなってちょっとうざいなと思ったところに、ツイートのネタが降ってきたので勢いで投稿したのです。
ツイートすれば満足で、そんなに反応は期待していなかったのですが、
開発者や海外の公式キャスター、トッププレイヤー達から沢山いいねをもらえたんです。
返信欄では、Orangeは「Furyhunterサイコー!」って返してくるし、決勝でFuryhunterに負けたbadajimpomは「ごめん、自分が勝つべきだった...」って言うし、FenoとDeadDrawは冗談でやりとりをしてくれました。
で、何が嬉しかったかって話なんですが、海外プレイヤーが自分をコミュニティの仲間だと認識してくれてるって思ったら、無性に嬉しくなったんです。
普段日本語でしかツイートしないし、英語で会話したこともなく、なんなら競技プレイヤーですらなく実績もない自分が、ハースストーン界隈に身を置いていれば世界中の誰もが知っている有名人に認知されてるって、幸せだなぁって。
これが承認欲求ってやつなんでしょうね。でも、そういう面倒くさいこと抜きに、自分の大好きなゲーム・趣味で、有名人に認知されるのって、素直にうれしいですよね。
生まれてきてよかった。
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