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【2】 玉袋大陰唇を切除する決心をする→病院探しが大変

う…ウソやろ…😨
なん…え?コレ…え?

ま○こちゃう!!玉袋や!!!(下品ですみません🙇)

久しぶりに?自分のアソコを鏡で見た50歳松子。
自分の大陰唇のあまりのデカさに驚愕😰
イヤほんとこんなことある?
ブツブツがたくさん出来て、まるで玉袋のようにたるんでしまっている🤢

なんかさ…なんか…
本当にごめん、こんなになるまで放っておいて😞

いくら薬を塗っても治らないかゆみに掻きむしりまくる毎日。
婦人科や皮膚科でも異常はないって言われて
「ま〜かゆいくらいは我慢するしかないか🙃」
と思うこともあった。

でもこんなんなってたんね…😭

驚き悲しんだ松子は
大陰唇を切除する決心をした🔥

先生は
「ブツブツのある大陰唇の皮膚をまとめて切り取ることも出来る。ただし美容外科の分野」
と言っていた。

そこで早速病院探しを始めたんだけど…

大変過ぎるコレ…

そもそも本当に大陰唇なんて切ってくれんの?!🤔
そんな病院あるんか?!
半信半疑でインターネットで検索すると…
ある。
結構ある。
でも小陰唇縮小手術は症例も(少ないけど)見ることが出来るが、大陰唇縮小手術はほぼ症例がない。
口コミとか掲示板もほとんど小陰唇縮小手術のことばかり。
まいったなぁ…😓

とりあえず、私の病院選びの基準はこんな感じ👇

女医さん限定で!

絶対外せない条件がコレ🥺
いくら松子が3人子持ちの50歳おかんでも、大陰唇切り取りたいなんてハードな相談は、同じ女性にしたいんよ🤭
スタッフも女性ばかりのトコがいいな~と考えてたけど、美容外科っていうのは女性スタッフばかりらしい。素晴らしい🥰

手術を終えた今、やっぱり女医さんで良かった!!と思ってる🙌
まずカウンセリングでいきなりパッカーン股開いて、アソコ触られんだもん。もうあの時の松子のライフは瀕死状態よ😇
施術中も局所麻酔で意識あるから、1時間くらい自分のま○こに対面してくださってる先生にほんと申し訳ないって…

松子の場合、カウンセリングもしてくれた看護師さんがアラフォーくらいの話しやすい方で
「イヤ〜私もやりたいんですよ、この手術。でもいつも一緒の先生に見せるのさすがに恥ずかしくってね〜アッハッハ」
とざっくばらんに接してくださったんで心強かったなぁ。

やっぱり女同士、ありがたかった✨

形成専門医の先生であること

そりゃあ名医の先生に手術してもらいたい🥺
でも全然わかんない😞
そこで
日本形成外科学会認定専門医(JPRS)
日本美容外科学会認定専門医(JSAS・JSAPS)
であることを確認することにした。
切って縫う手術だからね~😖
手先の器用な先生に頼みたい!切実に✨

できるだけ安い料金!

松子はお金持ちではない普通のパートのおばちゃん🐼
コツコツ貯めたへそくりでこっそり手術する予定なので、出費はできるだけ抑えたい🤔

そんなわけでインターネットで①や②の条件に当てはまる病院を書いていって、そこから1番安いと思われる病院にまずはカウンセリングに行くことにした👻


こんな感じで調べた

☝️病院名は、勝手に載せていいのかわからないので黒塗りした🐈‍⬛
理由は次回に👻




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