国に、岸田に、世界に、子どもが殺される日。


朝ごはん

我が家は米と卵と味噌汁になった

しかし10年前は
食パン
ベーコン…

毒以外のなんだろうか
最近まで知らなかった

母親から食育なんかされた事がなかった
私はその事すらどうかと思ったのだ

私の母親はろくに母親なんかしてない
してたのは社畜だった

そんな私の小学生時代の朝ごはんは毎日菓子パン
ミスド

金銭的に私の家庭では毎日菓子パンなど買えないが
共働きだった私の両親にはそれができた

毎日菓子パン…。これを見つけたあなたはどう感じるだろう。

母は知らないという。仕方がないという。
学生時代母は勤勉だったという。

勤勉なのに菓子パンの毒性を知らないのはなぜだろう。
GHQの仕業だ。
それを知ったのも最近の話だ。

それを踏まえても、仕方がない、私は好き嫌いが多いから無理。リウマチは遺伝の一点張り。

もはや哀れだ。
努力も改善もできず、セルフネグレクト、病気の可哀想な私を誰か助けて。
そんな感情が爆発しているのである。
アメリカ残飯食って社畜するために抗生剤と鎮痛剤を乱用して認知症が進んでいるのあろう。
そして明日もまたコロナであってもパブロン飲んで砂糖まみれのコーヒー飲んで出勤するのである。
帰りには添加物まみれの惣菜や菓子パンを買ってリビングで雑魚寝する。

趣味は美味しいものを食べる!だそうだ。
好物はケーキ、揚げ物。
完全に砂糖と油の依存症だ。


そんな「常識」をもった母に育てられた私は至って不真面目で
なぜ勉強するのかを小学生の頃母に問うた。
「みんながするからする」
筋が通ってない。みんながするかするからする意味が分からない。私はそう感じた。

よく思った。本当の母親に早く会いたいと。

今思えばメンターを探していたんだと。
私には勉強する意味すら的確に心を打つものでなかった。

宿題なんか答えを見ながらやったもんだ。
そんな私がよくもまあ菓子パンや油の毒性について勉強したものだ。
真面目と自分で言う母がじゃあなぜ母親業をやっていた頃に栄養素などの勉強しないのか意味が分からない。
いや、分かる。自分で自分を褒める人間など大した事がない。
そう、ナルシストだった。


そんな母がよく孫に買い与えるものはお菓子と菓子パンとドーナツだ。
チョコパイ、惣菜、マック。
そんなものくれなくていいから金を支援してくれればいいのに
金は一切出さないのである。

なぜだろうか。
私が選んだプレゼントを押し付けたい人なのだろうか。
はい、お店の残飯、1000円分プレゼント?
嬉しいわけがない。
1000円あれば国産牛買って牛丼つくれるのだが。添加物も体にいれずにすむのに。

そしてもったいないからと旦那や子どもに食わせるのも罪悪感だ。
1000円をドブに捨てるのも罪悪感だ。
1ミリ程度の感謝の気持ちすら罪悪感だ。



岸田といい、母といい、アメリカ残飯を喜んで受け入れるのをどうかしなければいけないと思う。
ひねくれで、不真面目で、反骨精神の塊の私は、家なき子のように落ちたおにぎりを口に突っ込まれたら相手の顔面にぶっ放すだろう。

迎合するイイ子ちゃんな日本人はいいね。どんな気持ちで生きてんだろう。
真実を知ってもねじ込まれる汚い残飯を、まだ食えるんだろうか。
母は一生懸命私を避けている。
否定されるからだろう。

給食にはゲノム編集食品が出るし…。
国は子どもを守る気がなく。
いやむしろ戦争で負けたから仕方がないとハイハイ分かりましたアメリカ様ですか。

くそくらえ。


そんな現実は夢想であって欲しかった

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