僕にとってのバスケの神様たち。神の対話すぎる。

僕の道を切り拓いたのは『SLUMDUNK』であり、”田臥”だった。

漫画に指の跡が付くくらい何度読んだか分からない。

WC決勝を見るために6時から並んだのを今でも思い出す。

https://www.asahi.com/articles/ASM6D4W79M6DUTQP012.html

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