湿気があっていいものとよくないもの

除湿機がゴリゴリ稼働しておる。

乾燥は喉にとっては良くないとわかっているけれど、湿気は精神的によろしくない。

なにより布団が重たくなる。そして布団が湿気を含んでいると冷たくなって足が冷える。

足が冷えると眠れなくなる。

眠れないと体がだるくなり、抵抗力も落ちる。

抵抗力が落ちると喉を痛めやすくなり、喉を痛めると風邪症状のフルコースが始まる。

ゆえに、高湿度も乾燥と同じように身体によくないので、それなら精神的に快適である方を優先させるために、私は冬でも除湿機を使う。

面倒なことをつらつらと述べたが、要するに湿気ていると気分が悪いからちょっとでもジメっとしてたら除湿機かけちゃうよ、ってだけの話でした。


でも、湿気ていたほうが好きな物もある。

・お煎餅
・コーンフレーク

お菓子類、ポテトチップなんかも少しふにゃっとしてた方が好きだ。


駅のKioskで「銚子電鉄のぬれ煎餅」が売っていた。さっぱりしてて余計なものが入ってなくて、すごく美味しかった!(これは湿気たものではなく、そもそもこういうもの)


毎朝買ってしまいそうだ。バッグに一枚、忍ばせておきたい。ソフトクッキーよりも断然美味しい、シンプル、余計な味がしない。ほんとに、美味しい。


ちょっとお取り寄せ調べてみます。

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