【リファ募の考え方】MZDAOとはお祭り準備中である

三度目の正直、アハ体験 @ahataiken3 です。

 ここまでMZDAO事業提案で悩んでいる方のために、2つの記事を書いてきました。

①事業提案のヒント|アハ体験 #note https://note.com/ahataiken3/n/ncdf211e8ddcc

②事業提案における100万人の考え方|アハ体験 #note https://note.com/ahataiken3/n/n683821330f55

 上記ふたつで、私なりの貢献は果たせたと思い、このまま静観・フェードアウトしようと考えていたのですが、リファラル募集について悩んで困っている方がなんと多い事でしょう。

 大丈夫です! 事業提案の時ですら、やったことないと諦めていた方がヒントを読んでたくさん立ち上がりました。リファラル募集も諦める前にこの記事を読んで考えてみてください。誰だって問題無く、簡単にできちゃいますからね!

ここで伝えたいことは以下のポイントです。

  1. MZDAOとは【お祭り準備中】である!

  2. リファラル(紹介)の受け取り方がみんなちがう?

  3. リスクはどう考えるべきか

  4. どうしてもというなら紹介してあげてもよろしくてよ、の精神

  5. 楽しいを語れば人は集まる

  6. お話の導入例

  7. お約束

  8. 最後に

順番に説明していきましょう。

1.MZDAOとは【お祭り準備中】である!

 みなさんはMZDAOをひと言で説明できますか?
 
 MZDAOとは〇〇である!といった形で。

 私たちは、まず自分たち(MZDAO)の定義に向き合わなければいけません。簡単に言えば、自分たちが何を楽しんで、何をしているのか分からない状態では、人を誘えるわけがありません。

 MZDAOはどこから来て、どこへ行くのか。

 この定義はMZDAOだけではなく、すべてのビジネス、プロジェクトに重要な考えであり、これがなければブレまくりの迷走しまくりです。

 みなさんの考える、MZDAOとはなんですか?

 金儲け?勉強?エンタメ?暇つぶし?

 私の結論を書きます。

 MZDAOとは【お祭り準備中】である!

 私たちMZDAOは、お祭りの準備をしているのです。
 どうでしょう? しっくりきませんか?

 22万人の中には、様々な方が参加しています。
 MZのファンも、なんとなく楽しそうだからの方も、様子見の方も、勉強したい方も、悪ノリ大好きな方も、ガッツリ儲けたい方も、地域を改善したい方も、世界を変えたい方もいます。

 でも最終的にはMZと一緒に、日本や世界の大舞台に向けて、世界をひっくり返すような大きな祭りをぶち上げて、漂う閉塞感や虚無感をぶち壊し、脳がしびれるような楽しい興奮を味わいたいと思っているはずです。

 振り返って、ここまでのMZDAOの活動は、どうでしょう?

 ●MZの声掛けで22万人が集まりました
 ●MZから大事な認識の共有をされました
 ●MZからロードマップを示されました
 ●MZがお祭りのお題を出しました。
  ・ビジネスの形で
  ・年間100億の利益をみこめて
  ・100万人のみんなで参加できて
  ・最新技術も取り入れて
  ・その他もろもろ
 ●22万人の初期メンバーは、難しいお題に対して膨大な数の提案をしました。
 ●今は、MZやみんなで提案を絞りこんで、みんなでお祭りの内容を投票で決める段階です。

 どんどん準備は盛り上がってきています。

 そしてMZは次々とお祭り準備の課題を出してきます。事業提案も今回のリファラル募集もそうです。それに対してMZDAOのメンバーはみんなで助け合って知恵を出し合ってクリアしていきます。

 その過程でフォロワー数も増えるでしょう。素晴らしい出会いもあるでしょう。教え合うこともあるでしょう。親しい仲間もできるでしょう。勉強にもなるでしょう。初めてのことにチャレンジもするでしょう。人として成長もするでしょう。恋もあるかもしれません。だってお祭りですもの。

 文化祭の準備期間、その世界規模なものだと考えたら楽しいのが当たり前じゃないですか。

 私たちMZDAOは、MZの旗振りに下に集まり、日本の100万人の仲間と共に、史上初の挑戦をして世界中を驚かせるような祭りをぶち上げようと準備しています。

 その祭りはビジネスの形をしていて、儲かるかどうかは時の運です。
 もしも大成功しちゃったら、ちゃんと参加・活躍した分がみんなに分配されて、美味しいものでも食べられるルールです。
 ビジネス失敗しちゃったら自腹で仲間たちと反省会打ち上げして飲んで、次のさらに大きな祭りに挑むだけです。大丈夫、祭りの軍資金はMZ持ちです。何度だってお祭り挑戦できます。

 私たちMZDAOの望むところは、100万人の仲間と一緒に、楽しくて楽しくて、脳がしびれるような最高の祭りをぶち上げることです。


 以上、MZDAOの定義、いかがでしょうか?

 ほら、自分たちが何をやっているのか定義できると、急に声をかけやすくなったと思いませんか?

 もちろん異論は認めます。「ビジネスがそんな甘っちょろい気持ちでできるわけないだろう」という厳しい方もいるかも知れません。それも理解できます。

 しかし私は、今回に限っては誰も切り捨てない方向として、老若男女入り乱れた100万人の仲間と、最高に楽しい祭りを準備するべきだと考えております。
 どうせ世界初なのですから、困難な方が燃えるでしょ?(笑み


2.リファラル(紹介)の受け取り方がみんなちがう?


 リファラルを聞き慣れない方も多いと思います。ビジネス用語では紹介入社や推薦入社などという意味で使われます。本来は紹介する人間が、「この方は優秀で会社に役に立つから連れてきました」という形です。私はMZDAOではもっとゆるい定義で捉えて良いと感じています。

 しかしコメントやツイートなどを読んでいくと、リファラルの受け取り方がみんなそれぞれ違っていて、議論がすれ違っている印象がありました。

 受け取り方にどういうパターンがあるか列挙してみましょう。

 対象について
 ・家族や友達を誘うという認識(以下、「身内紹介」と呼称する)
 ・会社や学校やサークルなどで勧誘するという認識(以下、「所属紹介」)
 ・ネット上で見知らぬ人にMZDAOの紹介だけするという認識(以下、「ネット紹介」)

 大きく分けて上記の3つがあり、それぞれ自分が想像しやすい認識で言い合っていて、議論として成立していません。これは建設的ではありません。

 順番に考えていきましょう。

 ■「身内紹介」と「所属紹介」は、リアルな本人のキャラが大きく影響します。
 勧誘失敗したところで、
 ・しょうがねえやつだなと、笑って許されるキャラと、
 ・騙されてない?大丈夫?と心配されるキャラと、
 ・怪しい!近づかないでおこう、と敬遠されるキャラなどがあります。

 でもそれが人間としての得意不得意です。自分のキャラを考えて、やるやらないを決めるべきです。家族や親友は本気で敬遠されないでしょうから、練習として誘ってみても良いと思いますが、特に所属紹介はリスクを考えましょう。

 ご自分のキャラが分からない方は家族や親友に、▲▲の人たちにこれを紹介してみようと思うんだけどどう思う? と聞いてみるのが良いです。正しくあなたのキャラをみて、止めてくれるはずです。

 ■上記に対して「ネット紹介」はどうでしょう? リファラルと言うにはゆるい繋がりですが、例えば、もし堀江貴文さんがご自分のフォロワーに、「今盛り上がっているみたいよ」と紹介すると考えたら、ゆるい繋がりでもアリな気がします。

 そしてMZのフォロワー1000万人に告知して22万人の物好きが集まったのですから、単純にあと4000万人に告知すれば88万人の物好きが集まります。

 こちらの方が純度の高い面白い方々が集まる可能性があります。

 2次募集と何が違うの? とも思いますが、どうせリファラルで集まり切らなかったら2次募集するのですから、同じでしょう。バッチ貰えるんだから、自分たちでやった方がお得です。初期メンバーで集めきってしまいましょう。

 この手法は、お知らせするだけですから、非常に心理障壁は低いです。リスクもほとんどありません。

 Twitterの日本ユーザー数が約4500万アカウントです。重複を考慮にいれなければ、4500万ー1000万(MZフォロワー)で、のこり3500万アカウントには届いていないわけです。

 ということは、22万人で一斉に #MZDAOお祭り準備中  などのタグをトレンドに持ち上げて、各人の魅力的なツイートで競って紹介しながら3500万アカウントにリーチすればTwitterだけで100万人まで達成できます。LINEや他の媒体も使えばもっと早いでしょう。

 リアル世界で紹介が難しいという方は、こちらのやり方を一緒に考えましょう。大人数でチャレンジするので誰も捕まえられない可能性だってありますが、そこはみなさまの創意工夫や運なので、その時にまた周りの仲間と相談していきましょう。


 以上、身内紹介や所属紹介と、ネット紹介を区別せずに論じてもすれ違うだけです。建設的な意見を交わすために、対象を特定して話し合いたいものです。


3.リスクはどう考えるべきか

 リファラル募集で、リスクに対してどんな対処法があるでしょうか?

 金銭が絡むと、シビアになるのが人間関係です。半年以内に気に入らなかったら私が弁償してあげる!くらいの太っ腹ならトラブルも少ないかもしれませんが、個人の向き不向きもあるので、なかなかそこまで強気にはなれないですね。対処法を考えていきましょう。

 大きな問題としては下記の3つです。

 ①MZDAOについての文句は紹介者にくる
 ②勧誘失敗した時の評判低下
 ③MZDAO全体の評判低下

 「ネット紹介」の場合は上記リスクをあまり心配しなくても良いのですが、「身内紹介」や「所属紹介」では慎重になる必要があります。それぞれ説明していきましょう。

 ①MZDAOについての文句は紹介者にくる

 身内紹介や所属紹介などリアルな関係において、みなさんが紹介や勧誘をしてMZDAOに入った方が、MZDAOに否定的な気持ちを持ってしまった際に、例えあなたは紹介しただけで、参加を決めたのは本人であったとしても、みなさんに対して大なり小なり文句を言ってくる可能性があるでしょう。

 理不尽ですが、金が絡むとこうなるのも人間としてよくあることです。

 それも、単なる愚痴として、そうね合わなかったのね、と聞き流せばよい程度の人もいれば、何度も何度もグチグチしつこい方もいるでしょう。

 一番最悪なケースを想定しましょう。何度も何度もグチグチしつこい方が出てきた場合に、みなさんはその方にどう対処しますか? 弁償しますか? 関係を切り離しますか? 

 しかし所属する会社や学校やサークルで紹介してしまうと、気軽に切り離せない方もいるはずです。

 対処法としては、身内紹介で自分の力量を把握した上で、話をする相手を選ぶ際にとても慎重にします。

 特に、弁償してやっても仕方ないかと思える相手、もしくは、楽に切り離せる相手、を選ぶことを考えましょう。不安なら素直にリアルでの紹介はやめましょう。

 ②勧誘失敗した時の評判低下

 こちらは宗教やねずみ講など怪しい勧誘と勘違いされてしまうリスクです。身内紹介ならまだ許されることでも、所属紹介で会社や学校において変な噂が立ってしまっては困ります。

 対処法としては、
 ☆切り出し方に気を付ける
   (いきなりMZDAOって知ってる?とか言わない)
 ☆誘うようなセリフは一切言わない
   (自分が楽しんでいる話しかしない)
  この2つを厳に守れば、自分を守れるでしょう。

  ③MZDAO全体の評判低下

 自分を守れたとしても、別のMZDAOメンバーの誰かがヘマをやらかして、みなさんの周りでMZDAO全体が宗教やねずみ講などの怪しい勧誘と勘違いされてしまうケースがありえます。

 対処法として、ご自分の立場がそれなりにあって、弁が立つなら、丁寧に否定すれば沈静化するでしょう。しかし、喋ることに自信がない場合は隠れキリシタンのように黙っていたほうがよさそうです。

 真実としてMZDAOは怪しい団体ではなくお祭り準備しているだけなので、あなたが無理する必要はありません。誰かが誤解を解いてくれる、または、自然に誤解が解けるのを待ちましょう。


4.どうしてもというなら紹介してあげてもよろしくてよ、の精神

 上記のリスクの説明でとても不安に思ってしまったみなさま、安心してください。実はリアルな「身内紹介」や「所属紹介」において、みなさんはポジショニングを勘違いされています。

 考えてみてください、初期メンバー募集を締め切って、リファラル募集によって100万人まで集めてしまった場合、2次メンバー募集は必要ないので無しになるでしょう。そうすると、もう紹介者にお願いしない限り、MZDAOに参加することはできないのです。

 ネット上では「ネット紹介」の告知や招待がたくさん出るでしょうけど、リアルな「身内紹介」や「所属紹介」をするみなさんは、参加してくださいとお願いする側のポジショニングではありません!

 「どうしてもというなら紹介してあげてもよろしくてよ」と高飛車に構えて、紹介してくれとお願いされる側のポジショニングで良いのです。むしろそのような態度に出ることで、リスクが減るのです。

 例えば、「紹介してくれ」という言質をいただけば、リスクの「①MZDAOについての文句は紹介者にくる」について、「後で思ったのと違うとか金返せとか、そういった文句を言わないという約束ならいいですよ」と事前のお断り条件を付けられます。

 例えば、「どうしてもというなら紹介してあげてもよろしくてよ」の態度でいれば、リスクの「②勧誘失敗した時の評判低下」について、お願いされない限り紹介しないというスタンスによって、根本的に自分を守れます。

 あなたにお願いするのが嫌なら、その方がネット上での紹介を探せばよいだけです。そういう方に無理に関わる必要はありません。別の人を紹介したほうがトラブルが無くて安心です。

 この「どうしてもというなら紹介してあげてもよろしくてよ」の精神が正しいとすると、「紹介してくれ」とお願いされるほど魅力的なお話ができるのか?と疑問に思うでしょう。


5.楽しいを語れば人は集まる

 しかし、最初の説明を思い出してください。

 ・MZDAOは【お祭り準備中】である

 この主題に沿ってみなさんは、ここまで楽しかったことがどのくらい思い浮かびますか? みなさんがお祭りの準備を心から楽しんでいたら、毎日毎日、楽しいことが出てくるはずです。

 今日はこんな新しいことに挑戦して
 今日はこんな新しいことを勉強して
 今日はこんな新しい技術を学んで
 今日はこんな新しいメタバースで遊んで
 今日はこんな方と出会って仲間になれて
 今日は仲間にこんなこと教えてもらって
 今日は仲間と一緒に議論して
 今日は仲間と一緒におしゃべりして
 今日は仲間とこんなことで大笑いして
 今日はフォロワーからたくさんお返事もらって
 今日はMZからコメントお返事がきて
 今日はコメントにいいねがたくさんついて

 毎日毎日 ワクワクして
 毎日毎日 希望があって
 毎日毎日 楽しくて
 それが祭りの準備中ですよね。

 みなさんが本当に楽しんでいることを語れば良いだけです。

 お祭りには、「お客さんとして楽しみたい方」と、「準備する側として楽しみたい方」がいると思います。MZDAOの適性があるのは、準備する側を楽しいと思える方です。

 ですから、お祭りの準備が楽しい、というお話をしていれば、何人かは興味を持った方が「紹介してください」とお願いしてくるでしょう。

 誰からもお願いされない場合は、きっとお喋りが苦手なのでしょう。それも得意不得意があることなので、無理せず、「ネット紹介」をみんなで一緒にやりましょう。


6.お話の導入例

 「最近、ネット上で巨大なお祭りの準備をしていてね、ネット上でたくさんの人と繋がってみんなで協力しながら準備しているの。面白い人との出会いもあるし、色々と教えてもらったり最新の技術を勉強したりして、仲間がたくさんいて楽しいの」

 「どんなお祭りなの?」

 「いまはまだ、お祭りの内容をみんなが大量に提案したところで、今度それをみんなの投票とかで絞り込んで決めるところ。基本的に何かビジネスの形になると思う」

 「成功するの?」

 「成功するかどうかは分からないけど、100万人の人員と100億以上の資金力があるから、とりあえずビックリするようなものができあがると思う」

 こんな感じで「自分が最近楽しんでいること」という形の導入であれば、変に思われることは少ないのではないでしょうか。
 やはり最初から「MZDAOって知ってる?」と聞くと、怪しい話の導入と同じなので、警戒度がMAXまで上がると思います。

 自然な導入でお話に入れるスキルが無い方は、無理せずに「ネット紹介」の方を一緒にやりましょう。


7.お約束

 情報流出には大変注意して、何度も読み返してチェックしております。「記事のタイトル名は使って良い」というMZのツイートによる基準、および、公知の事実や、そこに一般論と私の考察で記事を書いているので、違反は無いかと思いますが、もし違反と思われる点がありましたら、MZDAOコミュニティマネージャー へ通報をお願いいたします。


8.最後に

 初期メンバー22万人の可能性を心から信じております。事業提案だってやったこと無い方がたくさん挑戦して提出していました。リファラル募集だってこの記事を参考にすれば問題なく、簡単にできちゃいます。

 リファラル募集で100万人集めてしまいましょう。そうすれば2次募集は必要ありません。「身内紹介」や「所属紹介」に挑戦しても良いし、無理せず「ネット紹介」に絞って頑張っても良いでしょう。

 大丈夫! 今回だってみんなでやれば乗り越えられます。初期メンバー22万人が伝説と語り継がれるためには、この程度は全員でクリアしてやりましょう。

 ちなみに私はできれば、常にMZの想定外の結果を出し続けていきたいです。そうでなければ、MZの想定内の祭りにしかならないの、つまらないでしょ?(笑み

 みんなで一緒に、楽しみましょう🥳

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