病んでいるときとは
自分は何年も病んできたが、やっとそのトンネルの出口に立てたのではないかと思う。病んでいる時は過去や未来について悩んでしまっている。過去にあった嫌な出来事や未来にある不安なことが頭の周りに渦巻いている。この時の状態で1番大事な部分はどれも自分について考えていることである。自分の殻にこもって自分のことについて永遠と考えているのである。だから、自分を過剰に防衛している状態が病んでいるということなのだ。
自分から目を逸らし、他のことに目を向けることが大事なのだ。現実は全然自分のことな