フライヤーAR紹介 1 Takata Lab 2024年1月30日 03:44 今回は町でよく目にするフライヤーに着目し、追加で情報を獲得できるツールとして、ARという手段を提案して見ました。地球社会共生学部3年 清川純生 ダウンロード copy 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート