BEE

自分と言う軸

BEE

自分と言う軸

最近の記事

発信ってめんどう

このご時世、『発信する』ことは必須だ。 ことあるごとに、発信することによって何かが生まれる 自己肯定感がグンと上がることもあれば 下がることもある 1人でいても1人じゃないと感じる 話さなくても、文字で、映像で伝えることができる すごく便利で、とても役に立つ 楽しいし、お勉強になる コミュニケーションも取れるし 時間もあっという間ににすぎるし いいことだらけだ! ただ、たまに凄く疲れる。 電子機器と言うものから距離を置きたくなる のくせに、携帯電話はほぼ

    • 「~した」という事実をもっているということ

      過去は消せない 過ぎた時間は巻き戻せない 前に進むしかないのが生きているかぎり付きまとってくる 勝手に時が過ぎる 平等なのは時間だけ 時は金なり 時間は有限 などど言葉があるけど 時間はとても大切だと思う それを思っているにも関わらず なにをしていいわからない時ってある 休まなきゃいけないときもある 力を出さなきゃいけない時を見間違え得ないように気をつけなければいけない これは経験からわかるのか 物事の本質を見極めればわかるのか 私にはまだわからないが、少しづ

      • 自分のことしか考えてない

        他人に興味がない 自分の事は好きではない しかし、自分のことしか考えていない こんな人周りにいませんか? いい人でもあるけれど、 悪いひとでもある 現実の世界から少し離れた所で生きていて 中々顔を見せてくれない 少しみせたかと思えば すぐいなくなる 基本的にキズつきたくない おせっかいになりたくない いい人でありたい 暖かい人になりたい 助けてあげれる人になりたい 寛大な人になりたい ダメなものはダメだと言えるひとになりたい しっかりと決断で

        • 願いと結果

          先を読む力はない だから、ただ願うことしかできない または、先を読まない どんなことが来ても受け入れる そんなことを繰り返していたら 寛容な人と言われるようになった。 別に寛容ではない。 未来が分からないだけ 色んな人がいるから、受け入れるだけで こころが寛大だねと言われる。 そんな考え方もあるのか!と思っているだけ こうゆう人もいるよね!と思うだけ 私は色々なことに無関心なのだ。 自分のことしか考えて居ない。 そして、自分のことすら考えられたいな

        発信ってめんどう

          書き留めておく。残して置く。

          日々いろいろな事を思う。 色々な刺激をもらう。 イライラする時もある。 何も考えれないときもある。 そして、過ぎてしまった時は忘れてしまう。 あの時、いいとこ考えてたなぁ〜忘れずににいよう!と思っていても忘れる。 私は愚か者だ それゆえに、記そうと決めたことも続かない。 ここ2週間ぐらいで、いろんな思考に出会い刺激を受け、新たな思考がプラスされたりもした。 忘れる前に 記そう そして、たまに思い出そう そして、未来で実現しよう

          書き留めておく。残して置く。

          我慢できる人は強い

          よく我慢は良くないと言われる 我慢が良くないと言われる理由はストレスが溜まるから すなわち、ストレスが良くないと言っている 我慢は大切だ 子育てにおいて、我慢させないことは良くない 何事も程々ではあるが 我慢を知らない子供は、 傲慢な大人になる 忍耐力のない大人になる だらしない大人になる 人が我慢している事に気づけない大人になる 我慢を知っていて それを使いわけが出来る これが、大人であり ステキな人 強い人なんだと思う

          我慢できる人は強い

          山登り

          今日は久しぶりに山登りました 途中で標識見ながら行けば登れるかなぁと思っていたら途中から自信がなくなり おじさんについていくことに けど、馬力的問題でお時間を抜かざる追えない状況になり再び前へ 道っぽい道を進んでいたのですが、、、 おじさんが急に話しかけてくれて そっちは違うよ〜って お陰で道に迷わずにすみ 最終的に最後下山まで2人で楽しくやりきりました 山友🤝 山登りは清々しい気持ちになれていいけれど 同じ景色が続けば飽きるときもあるし 歩く距離が長

          山登り

          いま、矢場い

          ヤバイの語源を調べたら 矢場に追い込まれ絶体絶命の時 からのやばい と出てきた。 ヤバイとは、ヤバイときにしか使えないのだと思った。 しかし、私の今はやばい。 これは完全に干物状態だ。 後から、後悔と悲しみと自分への失望が込み上げてくると知っていながら重たい、お尻が動かず、口だけが動き続ける。 そして、このまま寝るのだろう。。。 この状況はヤバイと思う。

          いま、矢場い

          言葉で表現する

          自分の思いや、目に見えるもの、感じたことを言葉に表現することは得意不得意がある。 私は苦手だ! 不得意である=国語力が低い になるのだろうか。 私の母はとてと優しい人だ。 人の気持ちに寄り添うことができ、曲ったことは嫌い。 過ちを犯した人がいても、なぜそうなったのかを初めに知りたがる。そして、悲しいことだねと残念がる。 些細なことでも喜びを感じ、自然と会話するのが好きな人だ。 ただ、言葉の表現スキルは低い。 しかし、それでも優しさと愛情はたっぷりと受けて育った。 教育

          言葉で表現する

          戦う

          戦いは楽しい 負けることも楽しい 勝つことも楽しい が、戦う相手がいなければ戦えない 戦う相手によって 楽しくない時もある そんなときは戦いをしない それは逃げになるのだろか・・・ その戦いの意味 意味があるならばつまらなくても戦わなくてはいけない 勝とうが、負けようが 意味がない戦いは時間のムダだ ならば戦わない方が賢明な判断たど ・・・ 私は逃げている 戦わなければ負けない 戦場にはいるが、予備隊として待機している。 そして戦った振りをして、偉そうな

          自己肯定感

          存在価値を与えて貰えると 自己肯定感が上がると思う そんな空間では、自己犠牲も生まれる 他者のことも受け入れ、自己も受け入れくれる空間 それが理想な空間 居心地の良い空間 そこに存在することで 幸せを感じる たまには自分を褒めてあげよ たまには泣くくらい悔しがって自分を奮い立たせあげよ 思考を止めるな

          自己肯定感

          みんな何考えてんだろ

          今、私の隣に座ってすする音とたてながら、コーヒーを飲むおじいさん。飲んだ後は声までもれている。 斜め前でペンを片手に、時に考えた素振りを見せながら何かに集中しているおじさんというには少し早いがもう少しでおじさん世代を迎えるであろう男性。 今日の天気はくもり。 雨が降ったりやんだりしている。 図書館とコンサートホールが繋がっているこの喫茶店はいつも様々な客層の人でにぎわっている。 今日はふと時間ができた為ここにきた。 いつもより心に余裕があるせいか周りの人に目がいく。

          みんな何考えてんだろ

          人それぞれ器の形とか容量とか強度とか違うと思う 余裕のある時ときは大きくなるし びっくりするぐらい大きい人もいるし 見かけによらず繊細な人もいるし 自分の器の感覚を自分で理解できてなき人もたくさんいる。 受け止めきれない時は、誰かに受け止めてもらっていい 溢れてしまったものは取り戻せない 自分を知って、どうすればいいかしっかり決断しないと

          誰かと暮らす

          昨日姉の家に遊びにいきそのまま一泊してきた。 姉には6歳の女の子と4歳の男の子の二人の子どもがいる 6歳の子は少し前までアイドルを目指していたが、ドリフのテレビをみてお笑い芸人志望になった洞察力のある女の子 4歳の子は、姉の真似が大好きな細かい作業が大好きな甘えん坊の男の子 この二人は私に全然なついていない 遊び相手が他にいなかったら遊んでもらおう と思っている第三の駒ぐらいに思われていて、二人の下の身分だ。 話していても、それが伝わってくる。 それでも、私は、なに

          誰かと暮らす

          考えるということ

          私の日課は朝に『boicy』を聴きながら朝の支度をする事だ お気に入りに登録している人が投稿している順番で流れてくる。 今日は、日経ニュース→book café→かほこママ の順だった。 その本日聞いたbook caféの内容が面白かったので忘れる前に記そうと思った。 面白いと感じだワードは『考えると言うこと』、、、についてだった。 自分のことをやりながらなので、途中途中抜けて聞いていだか、耳を最大限に傾けてながら準備をした。 思考することはどうゆうことか。 と言う言

          考えるということ

          歴史を学ぶ

          今、キングダムの漫画にドハマりしてます。 暇ができると図書館に行って読んでいます。 この作業のおかげで「得してるな」と思うことがありました。 それは、考え方が変わりました。 思考の変化はいくつかの視点から変わったので、一つではありません。 思考の変化の一つ目は時間の使い方 余計なことを考えないで考察をすることが出来る。 図書館は人を話すことがほとんどないため、外的要因について考える必要がなくなります。 このとは、カフェや家でも同じことが言えるのですが、図書館が一番効果

          歴史を学ぶ