ミント祭りに参加する３つのメリット

みなさんの気になるNFTプロジェクトは何ですか？

NFTミント時間になったら静かにポチポチポチポチ・・・・とされてないでしょうか？

実はわたしも、そんな一人。

ただ、ずっと気になってたんです、ミント当日によくあるミント祭り

Twitterのスペースで行われることが多いのですが、今回は初めてそのミント祭りなるものに参加しました。

今回参加したのはこちら10/29　9：00～始まりました

「『KAMIYO-神代-頒布祭』こじぷろ盛り上げ実況スペース」

感想を含めて、ミント祭りに参加するメリットをお伝えしたいと思います。

今日の記事をご覧いただきたい方はこんな方

・いつもミントを1人でしている

・とにかくミントできるかにしか興味がない

・ミント祭りに興味はあるけど参加したことがない

どうせミントするなら一緒に楽しみながら、プラスのメリットを教えます。

・ミント祭り参加する３つのメリット

・一体感

・当日のミスが減る

・プロジェクトの価値を確認できる

一体感

まずは、なんといっても、一体感でしょう。

お祭りにいったらテンションあがりますよね。あなたはこの前、いつお祭りに行きましたか？

孤独にミントをポチポチとする。少し、テキストでの発信をする。

それもいいのですが、せっかく注目していたプロジェクトなのであれば、どうせなら盛り上がってミントをする方が、いいんです。

一体感はこころの欲求を満たし、いつもと少し違う世界につれて行ってくれます。これを熱狂と呼びます

熱狂を感じて、少しいつもとちがう感覚をあびることで、

「あ～たのしかった」

とただのミントを自分のイベントに変えることができます。

そう思わせてくれるのが、一体感というものが生み出す熱狂です

当日のミスが減る

ミントの時に心配になるのが、やはり詐欺

こわいですよね～。

DYORと言われてしまうのですが、孤独にやっていると、本当にこれで大丈夫だろうか？といった不安が最後までぬぐえません。

簡単な操作方法なども、テキストでの案内があったりしますが、本当にあなたは全ての注意点を把握しましたか？

そういわれるとやっぱり不安が最後まで無くなりません。

当日の流れであったり、詐欺にあわないためのリンク場所、ミントのための手順、リロードのタイミング、うまくいかないときの相談場所

など、ミントするのに必要な情報を発信してくれます。

実際、「神代」は確定WLと早押しWLがありましたが、その切り替わりの操作などについては、音声で確認できて役にたちました。

安定したミントをしたい方には、きっと役に立ちますね

プロジェクトの価値を確認できる

実は、これが一番重要です！

もう一度いいます。これが一番重要です！！

ミント日はプロジェクトのスタート日

NFTのリリース日は、プロジェクトにおけるスタート日です。

お店でいえば「グランドオープン！」の日！

行きますよね～。特売品が売ってあったりするので、行列に並んだりしたことありませんか？

ミントって、特価ですから、そりゃ、むらがりますよ。お得だ！お得だ！と・・・

で、そのあと、そのお店に行列ができることってありますか？

答えは２つ。できるお店とできないお店がある。

そう、ミント日から、通常の営業が始まるのです。

この、グランドオープンに向けての今までの苦労、思いが、コミュニティの雰囲気、目標、これがわかるのがミント祭りなんです。

この情報って、NFTの価値に移転します

熱量がなぜわかるのか？

NFTの完売することがゴールのプロジェクトは多くあります。そういったプロジェクトは、まずこういった音声配信でのお祭りはしないでしょう。

なぜなら、声って嘘をつけないんです。だから熱量がつたわる。

ディスコードで、テキスト上の盛り上げなんかはありますが・・・

それだけで伝わる情報は少ない。これはメラビアンの法則からも分かります。

今からミントしようとしているNFTは、どんな価値があって、どんな人達がすすめているのでしょうか

自分の現金をリアルで渡す時って、普通このあたり気にしますよね。

目の前の人が「お金貸してください」って言ってきたらどうします？

「いやいや、よくわからない人には」ってなるのが普通の感覚。

ただ、デジタルというツールを使うことで、そういったリアルを薄めてしまい、簡単にお金払えちゃうんですね。不思議。

そこで、こういったお祭り音声配信は、プロジェクトチームの「人となり」「関係性」なんかを確認できる情報の宝箱のようなものなのです

「神代」のミント祭りで感じた価値

・コミュニティの雰囲気

・ユーティリティ

・「こじぷろ」のこれから

今回、ミント祭りをTwitterスペースで聞きながら、実際に22体のミント。その中で感じたことを紹介して、価値の確認の例にしたいと思います。

ミントした「神代」の一部

コミュニティの雰囲気。

1人1人の音声配信などは聞かせてもらってましたが、みんなが集まった雰囲気を聞いたのが初めてでした。

お互いのことがわかっている会話のやりとり。

サークル活動から始めたという成り立ちが伝わりました。きっと、みんな楽しく活動できている。それが伝わりました。

まずコミュニティが応援できるのか？これが、これからの時代の根幹になってきます。それが、しっかり確認できました。

ユーティリティ

スペースで、「（神代を）多く持っている方には何か特典を。」と話されていました。

こういった情報が漏れだすのも、生ライブ。

どうやら、３０体というところが境目になりそう。

ここからは、DYORではありますが。わたしは、ここから３０体まで、２次流通購入しました。

こういった判断を、声でできることはいいですね。

「こじぷろ」のこれから

完売後「これからだね、やっとスタート地点だよ」

と話していたプロジェクトチーム。

ずっと続けていく

それが嘘ではないことがつたわる。これは、聞かないと伝わらないもの。

ただわたしは、不安なく「神代」をホールドすることができそうです。

まとめ

ミント日に音声配信のミント祭りに参加するメリットは

楽しめる
当日のミスが減る
プロジェクトの価値を推し量ることもできる

とわたしは位置づけました。

みなさんもぜひ、応援しているプロジェクトのミント祭りに参加してみませんか？