アルツハイマーこわい

認知能力が衰えていくとどうなるか、罹患者やそのご家族の体験談を聞いたり読んだり、ドラマで見たりした結論はタイトルに記した通りです。

どうすればアルツハイマーにならないで済むか?はオーシマが生きていく上で考え続けていることの一つです。

「iPS細胞がどないかしてくれる!」とか、「数十年後には自分の模倣をデータとして残せる!」、または「最先端医療でなんとかなる」から、「第三次世界大戦が起きて地球も文明が滅びる」、「アルツハイマーになる前に死ぬ」とかもありますがどれも自分じゃコントロールできません。

(この時点でオーシマは政府の要人だったり核兵器をノリで扱える立場にないことがわかりますね)

色々調べているのですが、「頭と身体を使うことをする習慣を身につける」方式が今の時点でできる最良な予防策ではないか?という結論に至りました。

今から少しずつ良い習慣を積み上げていけば、長い目で見ると望ましい結末に至れるし、悪い習慣を積み重ねると望まない結末に至ることは身をもって知っとりますので、頑張ってみようと思います。

アルツハイマー対策にいい何かをご存知の方は、コメント欄で教えてくださいね!


頂いたお金は本代にありがたく使わせていただきます。