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第十回全国大会振り返り
前書き
あけましておめでとうございます(1月末)
ハチナイの対人イベントの後くらいしか更新しないアカウントですが、読んでいただいている皆様には感謝しかありません。
さて、前回大会では無様に強豪校落ちした本校ですが、今回はどうだったのでしょうか。
結果
![](https://assets.st-note.com/img/1675073703835-qt4MadD8Xn.jpg?width=1200)
無事名門フィニッシュを成功させる事ができました。
やはり出場する県の選択は大事みたいです。二度と関東圏は選ばないから県11位という事で、前回のランクマ(111位)も踏まえるとゾロ目に縁があるようですね。
![](https://assets.st-note.com/img/1675076453719-adOJPkGYNB.jpg)
2敗(3分け)と目標としていた全勝には遠く及ばず。ここは間違いなく監督の責任です。
ビジターでそこそこ勝てたのは嬉しい誤算でした。
とりあえず目標の名門復帰は達成できたので概ね満足です。それ以外は色々と悔いが残ったんだけどね
個別成績
長々と語っていても仕方がないので選手ごとの成績を見ていきましょう。
絆アチーブメントとキャプテンスキル、ワッペンは以下の通りです。
![](https://assets.st-note.com/img/1675075115607-uBcwO7FVzM.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1675075115773-RL9g2Tg7YK.jpg?width=1200)
ワッペンは次から変えるかも
![](https://assets.st-note.com/img/1675075309605-RUy7E3e1JB.jpg?width=1200)
Twitterに投稿したのは全国大会後という怠惰
![](https://assets.st-note.com/img/1675074250600-SakMdc0o01.jpg?width=1200)
翼よ…なぜだい?
![](https://assets.st-note.com/img/1675074234949-DLnQWWDw3u.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1675074235014-vaFM759bZh.jpg?width=1200)
1番 遊 有原翼
.498 47本 112打点(234安打/473打席)
![](https://assets.st-note.com/img/1675075833672-87hKCbesY9.jpg?width=1200)
背番号は6。モデルは昨シーズン、スキャンダルで世間を騒がせた坂本です。本当に怪我なくショートやれるの?
蒼天ともっちをリンクし、今回こそ躍動する姿を見られる…
という訳にもいかず。
全国解放からズルズルと成績を落とし、遂には5割を切るという大チョンボ。主人公なのにオート専用CH(しかも絶妙に使いづらい設計)にした運営は恨むから
1番バッターは率を残すのが難しいとはいえ、もうちょっと打ってくれないとエコヒイキでのショート起用も厳しくなりそう…
序盤で2安打していれば固め打ちできていたので、いかにして波に乗せるかが鍵になりそうです。(3打数ノーヒットだと余裕で4タコ5タコするので勘弁してほしい)
2番 右 鬼塚桐
.348 32本 94打点(162安打/470打席)
![](https://assets.st-note.com/img/1675075875868-uBep5cFmoM.jpg?width=1200)
育成途中で実戦投入するな
背番号は0。
モデルは元阪神(現横浜)の大和選手。
これでも全国開放までは翼と一緒に結構打っていましたが、翼の当たりが止まると共に失速。
打撃成績は中々悲しい結果になりましたが、気にはしていません。むしろ想定していたより打ってくれたので良かったです。ただ自リンク5凸の目処が立っていない…元々のライトはアメリアでしたが、守備難かつ3番に置くなら野崎さんの方が確実性があるという事で桐ちゃんに白羽の矢が立ちました。
連携守備CHの成功率は7割くらい。貫通される事もありましたが、貴重なOC回復要員になってくれました。貫通された時は絶望ですけどね今の編成でも大体の試合には勝てましたし、今後もライトは桐ちゃんに任せてみようと思っています。
3番 一 野崎夕姫
.596 73本🥈 184打点(267安打/458打席)
![](https://assets.st-note.com/img/1675075885408-DKgEFKSUkZ.jpg?width=1200)
背番号は10。
プロ野球だと一塁手は10番を背負っている人が多い印象があります。
新年のトップバッターとして実装された2周目野崎さん。本人は投手志望でしたが、(アメリアとのコンボ狙いで)無料引っ張りCHを買って野手起用に。
チーム2位のホームランを打ってくれており、中々勝負強かった印象です。
欲を言えば6割を超えていてほしかったですが、役割は果たしてくれたと思います。
アメリアのフォトが解放されたら蒼天アメリアをリンクしても良いかもしれませんね。
4番 三 東雲龍
.869🥇 67本🥉 214打点(372安打🥇/444打席)
![](https://assets.st-note.com/img/1675075892307-QncqPHttT8.jpg?width=1200)
背番号は8。
25と迷いましたが、見栄えの良さで8にしました。
安心と信頼の4番嫁くも。
チーム首位打者と最多安打を獲得し、ホームランも3位、打点は4位という高水準を記録。
打点が少ないのは上位打線が情けないので4番からチャンスメイクする事が多かったからでしょう。
元から打てていたのでフォトが解放されたと同時に桐ちゃんの🌻をリンク。
攻守で重要な存在になってくれました。
彼女が止められたら我が校で打てる人はいないでしょう。正直な話をすると守備が固いチームを相手だと流し打ちCHが起用停止する場面もそこそこありました。これからも絶対的4番サードとして君臨してほしいです。
5番 中 草刈ルナ
.825🥈 47本 230打点🥉(350安打🥈/437打席)
![](https://assets.st-note.com/img/1675075899327-14M43xAi8Z.jpg?width=1200)
背番号は32。特にイメージ元はいませんが、若手外野手が付けてそうな番号というイメージです。
嫁くもの影に隠れてはいますが、こちらも安定感バツグンの5番バッター。
打率と安打数はチーム2位、打点も3位と絶好調。
嫁くもでムードメーターを着火してルナが続いて…というのが基本的な戦略になっています。
OCの関係でケチる時は素打ちしてもらいますが、それでも結果を残してくれるのが素晴らしい。
これからも安心して5番を任せられます。
6番 左 柊琴葉
.629 59本 281打点🥈(248安打/417打席)
![](https://assets.st-note.com/img/1675075907327-iXYQ9r5oW5.jpg?width=1200)
背番号は9。
亀井コーチが背負っていた番号ですね。
いぶし銀なイメージがあるのですぐに決められました。
絆アチーブメントのバフを一身に背負い、素打ちとしては異例の好成績を収めた柊ちゃん。
それでいて本職は積極守備CH。まさに攻防一体。
嫁くもとルナで着火したムードメーターに乗っかって7番の柚に繋げてくれました。
間違いなく打者のMVPは彼女でしょう。
柊ちゃんには頭が上がりません。
7番 二 小鳥遊柚
.665🥉 116本🥇 373打点🥇(268安打🥉/414打席)
![](https://assets.st-note.com/img/1675075920849-ZIT4nhozF3.jpg?width=1200)
背番号は33。
モデルはいt… 畠山(元ヤクルト)。
やっぱり構えが似てますからね。
遂に年末のコミケでNTR(ナリタトップロード)本が発売されたらしい臀部の大きい系幼馴染のユッズ。ホームラン・打点の2冠に打率・安打数3位と獅子奮迅の大活躍。
チーム事情でセカンドを任せているのは心苦しいですが、それでもこれだけやってくれて頼もしい限りです。
全国開放まではブレーキになっていましたが、解放後は大爆発(翼と桐ちゃんとは正反対という)
🗿「・・・小鳥遊柚!」
— アグニカ学院 (@Agnikanbael) January 27, 2023
🍊「は、はい」
🗿「君の仕事は何かわかるか?」
🍊「ヒットを打つ事です」
🗿「違う」
🗿「長打を打つ事だ」 pic.twitter.com/HMHafiTc8A
発破をかけたのが効いたかな?
これからもポイントゲッターとして期待してます。
8番 捕 乾ケイ
.438 48本 143打点 (170安打/406打席)
![](https://assets.st-note.com/img/1675075927215-YfEzbsbsnl.jpg?width=1200)
背番号は22。
言うまでもなく世界のKOBAYASHIです。
でも小林にしては妙に打ってるな()
扇の要を任せたのは乾さん。
打撃成績には期待していませんでしたが、4割越えと大健闘。
捕手の仕事は守備なので、これだけやってくれれば御の字です。
守っては盗塁阻止率も体感では良く、比較的安心して任せられました。それでもベンチバフ担当が本職なのは間違いなさそう。イニング制限の無い普通の捕手🌻の実装待ってます。
9番 投 倉敷舞子
防御率2.66 516奪三振(400投球回)
.223 18本 47打点(47安打/218打席)
![](https://assets.st-note.com/img/1675075934011-TwwFlesVRR.jpg?width=1200)
背番号はエースナンバーの18。
本校の大エース舞子さん。フォトで神宮寺さんの🌻をリンクして出陣となりました。
タグを乗せても防御率2点台で抑えてくれて安心しました。
とはいえ最初期の投手UR故に格上相手では苦労して抑えていた印象。初回の被弾やそこからの連打でピンチを作って柊ちゃんCH→次の回の攻撃に影響するという展開も少なくなかったです。
つよつよ人権2周目の実装お待ちしております。
中継ぎ 高坂椿
防御率2.51 98奪三振(68投球回)
.236 6本 11打点(13安打/56打席)
![](https://assets.st-note.com/img/1675075940030-8tuaIxNTzS.jpg?width=1200)
毎度おなじみの中継ぎエース高坂先輩。
初日こそ散々に打ち込まれましたが、最終的には良い感じにまとめてくれました。
もう少し出番があれば防御率ももっと良くなったかもしれません。
先発/中継ぎ 鎌部千秋
防御率3.12 131奪三振(104投球回)
.138 2本 6打点(8安打/58打席)
![](https://assets.st-note.com/img/1675075947328-h41Dj53Amz.jpg?width=1200)
先発中継ぎと大活躍してくれたかまべぇ。
先発時に打ち込まれていた印象があるので早く先発☆にしてあげたいです。
先発/中継ぎ 潮見凪沙
防御率2.08 125奪三振(108投球回)
.184 3本 11打点(9安打/52打席)
![](https://assets.st-note.com/img/1675075962038-Q9TXZG7IEB.jpg?width=1200)
新戦力ながら投手陣で随一の安定感を誇っていたしおみー。先発時は先発☆にしており、EX6になる上に風の下位打線スキルも発動するので勝ちやすかったです。
被弾癖はありますが、ランナーを貯めてピンチになる展開は少なかったです。
あとビジターの勝ち星の大半はしおみーが稼いでくれました。
君が投手MVPだ。
代打① 本庄千景
.615 1本 6打点(8安打/14打席)
![](https://assets.st-note.com/img/1675075973351-68Fusap3ls.jpg?width=1200)
安定の代打の神様本庄先輩。
主に7回以降に柊ちゃん(1安打以下の時)に代打してもらっていました。
やはり信頼できる長距離砲がベンチにいると安心しますね。
代打② 直江太結
.385 1本 1打点(5安打/13打席)
![](https://assets.st-note.com/img/1675075979308-rA7A3MojMG.jpg?width=1200)
本庄先輩とは打って変わって大不振に陥ったたゆたゆ。パワー不足が深刻だったので不退転を積みまくって挑みましたが、それが裏目に出たのかもしれませんね。
その他、団長(1打数1安打)、アメリア(4打数1安打1本塁打)、咲ちゃん(全体バフ要員、2打数ノーヒット)を代打起用しました。
代打で結果を残せたのは本庄先輩くらいで、後は役割を果たせたとは言えず…
半オートの限られたOCでは代打起用もままならないので、次からはベンチの圧縮を考えても良いかもしれませんね(戦力値の低い選手を編成しているとチーム評価が低くなるため)。
全国大会の戦略(私流)
水浦ちゃん「十八番取られた」
①打線の核となる嫁くも、野崎さん、ルナのCHは優先的に使用する
②ムードメーターに注意し、着火したら柊ちゃんCHですぐに鎮火(特に初回)
③桐ちゃんCHは可能な限り使用する(なお押し忘れはかなり多かった模様)
④OC15は何が何でも死守する
⑤キレないイラつかない
⑥祈る
1回
攻撃は翼(素打ち)→桐ちゃん→野崎さんCH→嫁くもCH→ルナCH…という流れ。
1〜3番が1人でも出れば嫁くも→ルナで1点は取れるという感じ。
オモテで攻撃の場合、基本的に残OC15は死守して裏の守備に回す(柊ちゃんCHでの炎上回避用)。
7番に控えている嫁柚のCHはムードメーターが3つまで着火していた場合に使用(ウラの攻撃時のみ)。残OCが10と想定より少なくなるので、その辺のリスクと天秤にかける。
問題はオモテの守備で舞子さんがムードメーターを着火させてしまった場合。
例:1番と2番に連続安打を浴びて3番バッターの打席時
この場合は間髪入れずに柊ちゃんCHを切り、失点を最小限で抑えるのが鉄則。1回ウラの攻撃は捨てる。(理想は上位打線の3者凡退→2回ウラに嫁くもとルナの連続CHを口火にして反撃開始)
2回以降
CHの押し忘れに注意しながら、翼に打席が回ってくるイニングの頭に「選手に任せる」を起動。この際、残OC15は何よりも優先する。
柚に長打が出る事を祈る。
大体は4回までで10点差がついており、後は柊ちゃんと桐ちゃんのCHを駆使して点差を守り切るだけ。
もしも舞子さんがやたらと打ち込まれている場合はかまべぇやしおみーにスイッチする。
5回
嫁くもCHが変化するので注意する。
10点差がついてなかった場合はOC残量に注意しながら攻撃する。
守備時、10点差がついていてOCが40以上ある際は初手柊ちゃんCH(残り30)→全力投球CH×2で試合を締める。
6回以降
舞子さんが打ち込まれている場合(及び蒼天技の条件である奪三振4が未達成の場合)は打席が回ってきた段階で高坂先輩を代打→そのままリリーフしてもらう。
攻撃時、翼と柚の打撃成績を見比べ、条件と照らし合わせてどちらに代打たゆたゆを送るかを考える
・翼の安打数が2本未満の時→オートを解除して翼に代打
・柚が長打ゼロ→柚に代打
どちらも条件未達成→オートを解除して翼に代打
どちらも条件をクリア→そのまま
7回以降
柊ちゃんの安打数が2本未満の時→代打本庄先輩
チャンスで桐ちゃん→代打アメリア
その他、状況とポジションに応じて代打を送る
相手にこの段階まで粘られたら正直苦しい
対戦相手の選別
基本的に投手で決めていました。
絶対挑みたくない要警戒投手は
・フリーダ(現環境最強投手・大体月染め)
・かまべぇ(運が悪いと要所で奪三振の秘奥義が発動して打ち崩しにくい)
・しおみー(蒼天舞子さん搭載・風染め率高い)
の3人でほぼほぼ避けていました。
その他、よく見かける投手の印象としては以下の通り。
・真白(最初は打ちにくいけどCH連射でスタミナを削れば10点前後は取れる)
・野崎さん(新旧共に柔らかく打ちやすい)
・高坂先輩(先発☆にならないからしおみーよりは打ちやすい)
・天ちゃん(絆アチーブメントが強いのであまり相手にしたくない)
・舞子さん/神宮寺さん/エレナetc.(初期の投手URなので流石に見劣りする)
あとは相手のスタメンを見て、染めてるか否かを大まかに判断しました。チームスキルで連打がえげつない月染め、三振しない風染めは徹底して回避しましたね…(花染めや蝶染めとはあまり出会わなかった)
混色で要警戒の3人以外が先発なら襲い掛かるみたいな感じです。
一応、野手で警戒していたのは
・2周目いろは/ここちゃん(よく打つ・リンクで蒼天翼を搭載)
・桐ちゃん(守備ガチガチ)
・2周目千代/乾さん(盗塁死が頻発する)
・2周目しのくも/柚(初回の被弾が嫌)
・1周目リンちゃん/ルナ(なんか知らないけどよく打たれた)
といったところ。(野手は警戒したところでどうしようも無いけど)
総括
スモールベースボールをコンセプトにしていた故に主軸の流し打ちコンビが抑えられた時のディスアドバンテージが大きかったです。あと盗塁死キツすぎ
そのあたりも織り込み済みでスタメンを組んでいるとはいえ、頼みの綱の代打が想定より機能しなかったのが誤算でした。
あとは相手校の厳選もしっかりやる必要があるなと再認識しました。
ところどころ悔いは残りましたが、前回に比べれば悲観する程ではなかったかなとは思います。
次回以降の全国大会もこの調子で頑張りたいです。次回こそスタートダッシュと全国タッチのシステムが改善されててほしいなって
元気消費タダにして
あと30戦やるのキツいってばよ
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