お笑いの一番の城壁

なごむナゴムという者です。開いてくださりありがとうございます。

まず皆さん、お笑いの壁についてわかりますか。

周りの人が面白いだとか、良いネタが書けないだとか、そのような言葉が出てくると思います。

否です。

周りの人が面白いと思うのは、自信が無いだけだですし、良いネタは降ってくる物です、ほぼ。

私が考える壁とは

であると考えます。

自分では上手いこと喋れていると思っていても、動画を撮り見直すと、あまりにも想像と違うのです。

自分で聞いている声と、他人が聞く声は全く別物になってしまうのです。

滑舌もしかりです、滑舌も自分では上手く癒えていると思ってしまうのです。

色々書きましたが、私の今の改善点です。

面白いネタを面白いとわかってもらえるように、ここは気をつけたいです。

改善点でした。


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