待ち合わせ。人が来るまでのわずかな時間に読書。恋愛小説を読んでいると、いくらでも詩が書けそうな気がしてくる。触発されて創作意欲が書き立つのは、私にとって良い小説だ。
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ありがとうございます、また書きます。思い出したら、また読みに来てください✨