ぷりおじのMZDAO考察（事業案選定編#1）

どうも。
ぷりおじです。

本日は手短に。。。

MZDAO 新事業案 候補15種の3夜連続発表の最終日を迎え。

初日のTwitterトレンド入り活動にともなく、トレンドジャック判定により、
参加したメンバーの大半がシャドウバン以上を食らう、
という、人によっては事業案も霞むような大惨事となっております。
（該当する人に、秋のバン祭♪として、赤い皿とか配ってくれんかね。）

もっぱら、多くのメンバーにとっては、出てきている事業案はそこそこに、
自分のアカウントは大丈夫なのか、どうしたらBANが解除されるのか、
ということに大半の興味が向いている状態にて、ツイッター上はいつもより
静かな週末を迎えている次第。
自分もご多分に漏れず、見事にBAN食らってるので、沈黙してお祈りしているわけです。

全15案を見てから何か言ってもいいのですが、敢えて最終日に何かが起こると想定（期待）し、考察するなら今の方が面白いかも知れん、と思っている次第。

※ 以下、あくまで個人的な意見となりますので、独り言だと思っていただければ。

いくつかの場所で他の方が言われている通り、出てきた案に関して全般的に、Web3要素が行方不明。

これが意味するものとは。。。？

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以下、思うところ3点+α

１．発表の順番を調整して、祭感を出そうとしている可能性

初日の5件、2日目の5件はブラフであり、3日目の案を際立させるため、
提案時に盛り込まれていたとしても、敢えて削って、目新しさがない
記載にしているのではないか。
こうなってくると、こっそり混ぜ込んでくると言われている、MZ案を3日目に入れてくる可能性。
初日、2日目の案を出された方にとっては大変に失礼なやり方になってしまうが。。。
→ 消去法狙い？

２．事業案に対しての全員参加感

提案されたままの業態でそのまま始めます！というよりは、突っ込みどころを敢えて多量に残しておいて、何れか決まったものに対して、皆があれもこれも、と指摘して、肉付けすることで、全員が意見を出し合って決めた事業案、という形にしたい。。

３．年内事業開始の有言実行

年内事業開始という前提を宣言してしまっている中で、リファラルの乱などで足踏みして遅れた時間を鑑みて、目新しいことをやらずに堅実？な事業をまずはとにかく始めるだけ始めてしまいたい。
まずは、内容どうあれ、やると言ったら実際に事業は始まるものである、
ということを示しておきたい意図か。

α．今夜の最後の5件の発表を受け、え、まだ事業案、何かあるんだよね。。。？と、皆が頭を抱える状態が起こりうる可能性

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どうあれ、
チーム名に「DAO」の文字を拝して大人数が集っているコミュニティの事業第一弾が、

外部から見て。。。

えぇ。。。それやんの？？（普通過ぎ）
とか
あぁ、MZがやるならそれくらいだよね～（予想通り）

などとは言われないような事業で決まることを願いたい。

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