ぷりおじのMZDAO考察（ダークサイド#1）
当記事はフィクションです。
どうも、ぷりおじです。
筆者ぷりおじが、勝手に妄想を膨らめた妄想話ですので、その点、
勘違いなきよう。
誠「
指令！Twitter上での記事の内部情報漏洩が止まりません！！」
言動「
今はこれでいい」
誠「
で、でも、このままでは。。。」
言動「
人は、ダメだと言われれば興味を抱き、禁止された行動に走る。
押すな押すなと言われるほどに、これはフリに違いない、と背中を押して相手を熱湯に叩き込む。
その心理状況。
ダチョウ倶楽。。。じゃなかった、カリギュラ効果を使わせてもらおうというわけだ。
元より、あの大人数を統制できるとは冗談にも思っていない。
彼らには、漏れても問題がない程度の情報しか見せていない。
むしろ、それらがいかにも重要で大切な情報であるかのように思わせ、秘密を知りえた、という満足感を持たせつつも、人様に晒すことで得られる優越感に抗えず小出しに漏らすことで、さもそれらが価値があるかのように流布される。
これにより、我が組織がただ騒いでいるだけではなく、現実味のある何らかの前進をしているのではないか、ということが外部に伝わればいいと思っている。
さらに、その段階を監視することで、その群に対して属性を付与することが可能になる。
すべて我々のシナリオ通りだ」
誠「
なるほど。。。
ですが、これから始まる、新事業の情報を外に漏らされてしまうことは、さすがに拙いのでは？？」
言動「
そこは問題ない。
多くの人間が勘違いしているが、MZDAOは、MZとDAO組織を作ろう、であり、そのものがDAO組織ではない。
参加者全員に、開かれた情報開示の義務などない。
つまり。。。
①素材を見せる
②鍋を見せる、
③ほらウマーイ！
時計の針は元には戻らない。だが、自らの手で進めることは出来る
詳しくはこちら
分かるか？」
誠「
お、おぅ。。。」
さて。
前書きはここまでとして。
よくわからなくなってきたので、ここから、ぷりおじ考察。
もし、Twitterのフォロワーのツイート全てを、金を払って全てチェックする術があったならば、と仮定し。
新記事発行から数時間のツイート内容を、キーワード判定などを用いて分別する。
その中から、
１．記事の中身をかなりの合致率で切り取って晒している者
→ Sクラス（10ポイント）
２．数値や日付など、キーワードとなる情報を用いて晒すもの
→ Aクラス（5ポイント）
３．上記に2つに対して、何の疑問も抱かずに、いいねを付けたり、RTする馬鹿者
→ Bクラス（2ポイント）
これを、既に関連付けが殆ど出来ている、MZDAOユーザー情報と関連付けて集計。
ほーら。
ランキング完了。
あながち、やってないとも言い切れないので。。。
自分は今日も、MZDAO大喜利班のお勤めに励むわけですな。
MZDAO大喜利班は。
常時新しい仲間を探しています。
冬〇、俺と一緒に人類の新たな歴史を作らないか
以上
そんな、ぷりおじも参加してる、MZDAOにご興味がある方は。。。
こちらから、ちょっと覗いてみてちょ。
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