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Ageless Life Club

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2020年7月の記事一覧

「エイジレス・ライフデザイン」の心得ノート その65 チェンジエージェントとしての…

チェンジエージェント! 何それ⁉︎ と思われる方もいらっしゃると思います。 『チェンジエ…

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スペース・ポートフォリオ・マネジメントの戦略と実践

コロナ禍で「オフィス」への考え方、というより「ワークスタイル」、固い言い方をすれば「雇用…

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「エイジレス・ライフデザイン」の心得ノート その64 IoT シリーズその2

知的創造活動を支えるバイタル・チェック・アンド・フィードバックの活用法! 私たちは、自分…

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『総務テック』ウエビナー開催のお知らせ

直前のご案内ですが、明後日7/30(木)16:00-18:00に、総務xTech meet up で「ワークスペースの…

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「エイジレス・ライフデザイン」の心得ノート その63 IoTを使いこなしてライフスタイ…

このシリーズでは、最近のバズワードとなっているIoTやAIそしてBigdataと言ったテクノロジーが…

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「空想」タイムを楽しんだ4連休

梅雨が長引き鬱陶しい4連休です。 本来なら、東京オリンピック開会式を迎えていた4連休です。…

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積極的安楽死(Positive Euthanasia )を考える

安楽死を望むALS患者への薬物投与で、医師2人が嘱託殺人の疑いで逮捕されたとの報道。 スイスやカナダ、オランダなどは「尊厳死」としての「安楽死」が社会に受け入れられている国もあります。 日本では、投薬などによって死期を早める「積極的安楽死」は国内では認められていませんが、 「耐えがたい苦痛」 「死期が迫っている」 「苦痛の除去、緩和の方法を尽くし他に代替手段がない」 「患者本人の意思表示がある」 など四つの要件を満たせば違法性は免れるとの判例があります。 ケースと

HLD Lab が目指す世界 『Total Well-being 社会共創』

HLD Lab(Happy Life Design Lab)を創業して一年半になります。 わくわく社会「場」つくりを実…

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夏を待ちわびて!

そろそろ梅雨が明けそうですね。 暑い夏がやってきます、 雨にもマケズ 風にもマケズ   …

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『パワープレイス』のプロデュース -Nature fixed LivingWorkPlace のデザイン思考とL…

都会のストレス社会で暮らす人たちは、知らず知らずのうちに心の垢が溜まってきます。 放って…

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「エイジレス・ライフデザイン」の心得ノート  その62 人生を「成幸」に導く『人脈…

1.人脈の作り方と広げ方 よく「あの人の人脈は凄いよね!」とか、「彼は人脈広いよなぁ~」と…

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「エイジレス・ライフデザイン」の心得ノート その61 「ライフ・イノベーション」→ …

ライフ・イノベーションはエキサイティングです。少しだけの勇気と意識変容トレーニング、そし…

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「エイジレス・ライフデザイン」の心得ノート その60 『イノベーションスタイル』

イノベーションは、異なる情報の新たな組み合わせによる「アイデア」を源泉としてとして生み出…

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「エイジレス・ライフデザイン」の心得ノート その59 コミュニティの風通し役兼情報コンシェルジェ「バウンダリースパナー」!

エイジレス・ライフシフターの「社会暮らしのキーファクター」である『社交性』の範疇の一つ「バウンダリースパナー」の重要性について考えてみたいと思います。 組織内や社会コミュニティの中で、「気の合うグループ」や「利害を共有する内集団」に起きがちな「仲間内化」とか「サイロ化(タコツボ化)」は、人間社会ではよく聞く話です。 それぞれのグループや、サイロ化しているチーム・組織・団体などを、上手く繋ぎ合せて風通しの良い組織を構築するには、コミュニケーションデザインをしっかりと設計しな