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成りたい自分になって生きたい世界を生きる

先ず真っ先にすべきは、
自身の肉体を理想のカタチに創造することだ。

どんな形状で、どんなキャラで、どんな性格で、
何を着せて、何で着飾って、どう演出する?
といった具合に、自身をプロモーションする。


この肉体は、いわば、
魂の乗り物で、創造主のアバターだ。

地球で生きて体験するために、
エネルギーが現象化した、大切なものだ。

創造主の視点に立って創造主の立場で考える

創造主は、地球で生きて体験するために、
人間としての肉体を創った。

この肉体は、最初の、基本の創造物
だから、先ずは、
この肉体を理想に仕上げて素敵に演出するのだ。


自分にとって、一番身近な、この身体!

そんな一番大切なものをおざなりに、
外側の世界を理想形に変えていこうだなんて、
順番が間違っている!

生きたい世界を想像して、生きたい世界を創る、
という時に、
周囲の環境や外の世界ばかりに気を入れて、
それらを変えようとか、どうにかしようとか、
そんなことばかりに注意が向いてはいないか⁈

先ず一番初めに注意を払い、
しっかり力を注ぐべきは、一番身近なこの肉体、

この、自分といわれる自身ではないのか⁈

自身を大切にし、愛し磨き上げ
理想の像に、創り上げていく。
思った通りに、好みの自身に、創り上げる。

理想と完成に向けて、自身に向き合い取り組む。

そうやって出来上がる自身の投影として、
周囲の世界が現れてくる。

自分自身にぴったりの、丁度いい絶妙加減で、
お似合いの、そんな世界が現れてくる。

創造主として世界を生きる、
とはこういうことだ。


想像は創造
私の世界観(宇宙観)はこんなです。
最後までお付き合いしていただいたこと、
とても嬉しいです。
ありがとうございました。
力をいっぱい頂いています。感謝です。


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