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鳳虹庵日記 28

2012年01月23日

有馬田屋の義人

最初に言っておきますが・・・
今日の日記は、意味不明だと思います。
僕のメモなので、気にしないでください。。。


戸隠山を最初に見たときに驚いたのは、
それが、スペインのあの山にとても似ていたからだ。

戸隠は、十隠であり、斗隠なのかもしれない。

八光と米が同じならば、
八と十は同じ。

戸隠に九(頭)がいるなら、
一緒にいるのは、八であり十。

十はクロスであり、クスである。
斗は、十の西北になにかの二点があるのか・・・
斗は、杓であり、十升・・・クロスが昇る・・・

斗は、杓を意味し、
それは器であり杯である。
柄杓は、瓢(ひさご)からの変化。
瓢の形は、コカコーラの瓶と同じ。
そうなら瓢は、日射女なのかもしれない。
玉依姫もそうなのだろう・・・
柄杓は、杯に突き刺さった槍
それを受けるのは聖なる水。

もし、斗隠山が、スペインのあの山と同じなら、
伝説の杓が隠れているのかもしれない。

天手力男とは、天の蛇力(タジカラ)
そして、地には国栖龍(クズリュウ)

この上下、天地の神が守護しているのが戸隠奥宮なのかもしれない。


戸隠山に隠されたものは、きっと肉眼ではみえないだろうな・・・

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