日記-2024/07/10

 今日行ったコンビニに僕とロボコとコラボした忍者めしが売っていた。
 一番前に陳列されていたパッケージが蚊トンボ膝ロボコのものだった。
 ロボコが美少女ものだと誤解されるかもしれないと思ってちょっと面白かった。かわいい女の子は出てくるけども……。

 18:00ごろに外出したけど昨日までのデッドリー暑さと比べるとだいぶマシな気温。風もあるし、暑いけど夏の夕暮れとして許容範囲の気候でちょっと散歩する分にはよかった。

 昔見たカレーの味が物足りないときは追いカレー粉するといいみたいな話をふと思い出してレトルトのカレーで試してみた。

 この記事。

 入れる量が足りなかったのか、よくわかんないなーみたいな感じになった。まだカレーもカレー粉も残ってるのでもう少し試してみる。

 夜ドラクエ10プレイ。
 アップデート周りをいろいろ確認。ゴズ渓谷でドルボードに乗れるようになったらしい。もう一週間早くしてほしかった。ついこないだあるいて踏破したので。

 盗賊のレベルもだいぶ上がってきたので、並行して育てていた天地雷鳴士に加えて、海賊を育てる準備をした。装備を着まわせるし大砲置くの面白そうなので。

 さしあたって学園のセーラー服と防衛団の制服を合わせて海賊に身をやつした元水兵のイメージのコーデを組んでみた。リボンなし版も作れたけどあった方がなんというか締まる感じがするのでこれで。青のラインがちょっと余計な気がするのが悩みどころでもあるけど。
 作ってから確認したらショップで普通に水兵モチーフのセット装備が売ってたけど一旦見なかったことにする。

 まだコーデ組んだだけなので後日職業クエからやる。

―――

 ウェディの少女、リコは愛する海の平和を守るために水兵に志願した。
 しかし折しも世は剣と魔法ぶりょくが支配する世界。体制側の立場としての不自由さ、そして増え続ける海の悪と疲弊していく海の正義の力関係の不均衡から、守るべき民を守れず、征すべき悪を見逃さざるを得ない場面に何度も直面し、その矛盾に苦悩することになる。
 そんなある日、彼女は水兵の指揮官と、悪名を馳せる海賊の親玉の談合取引を目撃してしまう。それが決定打だった。その日から彼女は海賊になった。

 愛する海の平和を守りたい。その思いは追う側から追われる側になっても変わらない。
 ただ、今は平和を守るための力をより自由に振るうようになっただけだ。

「剣と魔法?それは大砲よりも強いの?」
 悪しき魔物を睨みつけるくろがねの巨砲を脇に置き、彼女はそううそぶいた。

※この話は自作コーデをもとにした勝手なロールプレイです。実際のDQ10のストーリーとは関係ありません。

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