女ぶつよくだましい

4月29日(金)

すっかり体がなまってるし、父が亡くなって週末もヒマなったので、運動でもするかという気になってきた。

社会人になった頃、洋行帰りのケビン山崎がパーソナルトレーニングの概念を持ち込み、わたしも流行りに乗ってトータルワークアウトに通っていた。

当時、トレーナーがマンツーマンで指導してくれるジムは、ここくらいしかなかったように思う。肉体改造をしていた清原はもちろん、海老蔵や変わったところでは藤原ヒロシが常連で、井上和香とはよくトレーニングのペアになった。内装が黒くてマシンがダーーーッと並ぶだけの無機質なジムだったが、あれほどたくさんの有名人を生で目撃した場所は、後にも先にもここだけだろう。

なぜかわたしはベンチプレスが得意で、一番上がった時で、50kgくらいをエッサエッサとやっていた。女ゴリラ🦍かよ。

いつものように顔を真っ赤にしながらベンチプレス20回やって、うー、死ぬーーとゼーハーしてたとこに「あなた…本当にすごいわねぇ👏」とお褒めの言葉をかけてくれた隣のお肌のキレイなマダムは、よく見るとスッピンの石川さゆりだった。紅白歌合戦で「津軽海峡冬景色」と「天城越え」を毎年交互に歌っているのを見るたびに思い出す、自慢のエピソードだ。

そんな過去の栄光は見る影もなく、人間ドックでは口の悪い医者に「運動しねーと数値が下がらんぞ」と脅かされるような成人病予備軍にすっかり成り下がったわたしだが、定年も65歳まで延長になるし、もう少し日々を健康に過ごさねばならんと改心する気になった。アンチョビをのせたバターを朝から齧っている場合ではないのだ。

しかし、家でぐうたら過ごすのがこの上なく好きなわたしだ。立派な風呂やマッサージがあるジムでもないと、重い腰は上がるまい。ということでせっかくの機会なので、ホテルのも含め、よい風呂を求めて片っ端から見学に行ってみることにする。グランドハイアットのnagomiとか風呂広くていいよね。あれ、本来の目的はなんだっけ。。。

隣でハアハア喘ぎ声を出しながら、ベンチプレスに勤しんでるおっさんが、もしかするとなんぺいちゃんだったりするのかもしれないね。


4月25日(月)

ただでさえかったるい月曜なのに「今日中に○○の資料を作って送れ」という毛唐からのクソ面倒なメールを受信した。

見てないことにしたかったけど、極東の敗戦国の犬にそのような権利は微塵もないので、今年度初の残業をした。激務の某画伯じゃあるまいし、労働を強いられるなど、これ以上ない屈辱だ。

欲しかったM filのワンピースをBEAMSで買って帰っても、バチは当たらんだろ。


4月24日(日)

四半期に一度開催される、料理教室に行った。

料理教室とは言えどもデモだけで、参加者は先生が作ってくれた手の込んだお料理をワイン片手に食べておしまい。毎度のことながらナメた企画だなと思う。

ここ10年ほどグループレッスンを組んでいて、中高、大学、会社、ママ友など、各方面の女友達が一堂に介する。その場で次の日程を決めて帰るので、友達と会うのにありがちな、面倒くさい日程調整や場所決めをいちいちやる必要がなく、かつ定期的にみんなと会えるので、疎遠になることもなくとても便利だ。天井が高くて広い先生の邸宅をほぼ宴会場として使っているのは、私くらいであろう。ますますナメている。

かんぱちのサラダ
じゃがいもピューレと春野菜のなんちゃら

それでも一応料理教室なので、勉強熱心な先生ならではの料理のコツやおすすめの食材・調味料など、みんなでフンフンと教わって帰る。揚げ物の「箸から伝わる振動で揚げあがりを判断せよ」などは、実際にやらせてもらわないとわからない。あ、たまには実習もしてるじゃん!

我が家は、たいそうな揚げ物ラバーである。昔は家で揚げ物なんて面倒くせえ…と思っていたが、子供の弁当を長年作っていると、揚げ物もフローがしっかりとシステム()化され、もはや日常のルーティンだ。今日みたいに野球弁当のカツサンド用に、とんかつを3枚揚げてから料理教室に出かけるくらいは朝飯前である。

パン粉を纏ったロース肉を揚げ鍋に投入しながら、ふと先生のところにあった、でかい銅の揚げ鍋のことを思い出していた。なんでも雲南の工芸品らしい。

うちで揚げ物をしながら不便だなと思うのが、いっぺんにたくさんの量が揚がらないことだ。毎週のように夕食に出すにんじんの天ぷらなどは、最低でも3周しないと終わらないし、終わる頃には最初の1周目が冷めてしまっている。

フライパンよりも大きいサイズの銅鍋に、サラダ油をボトルごと全部注いで、煙がもうもうと上がるくらい高温になったところに、鶏やポテトをジャーッと音がするぐらいひと思いにブチこんで、キツネ色になったらサザーッと網ですくって、ペーパータオルを敷いたトレーにてんこ盛りに並べて、レモンサワー片手にアチアチ言いながら頬張るのをやりたい。でかい揚げ鍋欲しい。

いらなくなった古いラバーゼの揚げ鍋は、独身なのに鍋を10個駆使して料理をするしらいし君にあげよう。10も11も誤差の範囲だ。


4月23日(土)


昨日は、妻に食べさせることができた→犬に食べさせたみたいな言い方…構文でおなじみのステーキを16時から食べた。

ステーキについては語るまでもないが、ちょっとずつのポーションでたくさんの種類が出てくる前菜が、とにかくおいしくて楽しい。昨日は、コクと甘みが凝縮した新玉ねぎのポタージュが、タライで飲みたいくらい秀逸だった。

ここに来るたびに、前菜用に使われているMottaのお盆が欲しくなる。他にもいろいろ狙っているものがあるのに、現物を売っているお店になかなかお目にかかれないのが難だ。合羽橋でも厳しい。

お菓子とかオードブルにステキじゃね??

少し前にアンティークの銀器も買ったし、女友達をお家に呼んで、フルーツや生ハムやスコーンをMottaのお盆に乗せて、朝からシャンパン茶会をやるのが今年の野望ですのよ。オーホホ。

ところで、16時から飲み食いをする習慣がついてしまったのは、完全に全宅ツイに入った功罪なのだが(いや、罪はないか)ダンナに言わせると、アンタみたいに猜疑心の強い不動産屋が、よくまあオフ会なんてやるよね、と思うらしい。

なんとなく、自分が心を開けるタイプのアカウントの話をしたら、ダンナがそれをマトリックスにしてくれた。

そりゃ、好き嫌いと人見知りの激しい地主との飲み食い回数が圧倒的に多くなるわけだわよ、と思うなどした。


4月21日(木)

めずらしく4日も物欲が途絶えたが、朝から大波がやってきた。

今年もついに、かごバッグの季節だ。

どんなに持つ期間が短かろうと、どんなに保管場所を取ろうと、好きなものは好きだから仕方ない。

夏にしか出番がなかったかごバッグを、オールシーズン商品に変えたと言われるエバゴス。

素材が藤のやや重厚感のある見た目が特徴だが、看板商品で書類も入るサイズのオイルショルダーは、かごバッグのくせにやたら重たいし、持ち手も藤でガッチガチに硬くて、腕に通すと肘のまわりの肉が痛くなるから、出番が少ない。あと、いくらオールシーズンとはいえ、コートにコレはちょっと厳しくね?

エバゴス同様、昨今のかごバッグ人気に火をつけたロエベは、ヤシの葉っぱなどいくつかの柔らかい素材を編み込んだものなので、固すぎず柔らかすぎず、しっかり容量もあり取っ手も皮で持ちやすい。でも、持っているやつが能天気デザイン(PUI🌸PUI🌸〜)だから服を選ぶし、定番の茶色は人と被りすぎて、欲しいとは思えない。

PCが入って、軽くて、ベーシックなデザインで、かつ自立する(これ重要)ので今年欲しいのは、サンローランだ。

唯一の難は肩掛けタイプだから、なで肩の私には不便なのだが、修理屋に出して短い革の持ち手を付けてもらえばよい。サンローランさん、勝手にデザイン変える前提でごめんね。あと、葉っぱとほんの少しの革の組合せのくせに、値段みてびっくらした。タイミングみて日経レバ仕込むかね。


4月17日(日)

神戸サウナ、めちゃくちゃ良かった。。。

東京でリピートしているサウナは、ルビーパレスかテルマー湯だ。

ルビーパレスは職安通りにある韓国サウナだけあって、乙区にあすか信金系の抵当権が付いてそうなキナ臭さがいつも気になるし(確認してません、あくまで例えです)テルマー湯は建物も設備も新しくキレイで、お風呂→アカスリ→マッサージで心身リフレッシュ出来るのに、館を出たとたん全身に感じる歌舞伎町特有の気の悪さが、せっかく清めた全てを台無しにしてしまう。

かつてロアビルにあったVIVIは場所が便利で一時期よく通ってたが、周辺で働く夜のインターナショナルなお姉様方の巣窟で、眉毛のない韓国人の整形おばちゃんと眉毛の薄いロシア人の金髪ねーちゃんが真っ裸で殴りあいを始めるなど、よくサウナ内国際紛争が勃発して、リラックスしたいのに緊張感を強いられた。

サウナというのは、きっとそもそもがいかがわしいところなのだろう。

その点、今回行った神戸サウナはその手の負のオーラを一切感じない、実に由緒正しいクリーンなサウナだった。まず、1階にあった最近流行りのストリートピアノで、若い男子が一心不乱に弾くプッチーニに度肝を抜かれた。オペラとサウナという不釣り合いなハーモニーなど、誰が想像しただろうか。

お風呂や洗い場の水回り全般は少し古くなっていたが、それ以外のロッカー、休憩室、カフェ、エステは数年前にリニューアルしたためピカピカで、白髪が上品なエステティシャンのおばちゃまの、緩急織り交ぜたマッサージの指先が身体中のツボというツボに入り込み、もちろんベッドの上で爆睡した。惜しむらくは、女性用フロアにアカスリがなかったことだが、アカスリがあると、とたんにアニョハセヨの世界になるから、あえて入れていないのだろうか。

ところで、フェイシャルエステでよくある、AとBをこねこね混ぜて顔に塗って、しばらく置いて剥がす系のピールオフパックが大好きだ。今回やってもらったやつは特にひんやり感の持続性が高く、風呂上がりの熱った顔のクールダウンにたいそう気持ちよかったので、思わずどこの商品なのか聞いてしまった。

エステラボ ピールオフパック クールセット

業務用商品だけど、多分ネットで手に入りますよーと教えてくれたので、調べたら楽天にたくさんあった。その場でポチってしまったのは言うまでもない。

近々開催予定の京都船岡温泉ツアーで、用地ちゃんと佐清ごっこをやるのが、今からとても楽しみだ。


4月16日(土)

尼崎まで、焼肉を食べに来た。

何を言ってるんだ、という感じだが、焼肉に合わせて関西で仕事を入れたのに、アポが飛んでしまったので、本当に焼肉だけを食べに来る形になった。暇だから、別にいいのだ。

大丈夫さんに、この店の話を聞いたのはいつだっただろうか。A5ランクとかの肉質で勝負をするのではなく、輸入牛を絶妙なタレで食べさせるという店。鉄板全面に敷かれる、骨付カルビが名物だ。

予約を取らない人気店なので、17時の開店と同時に集合して、ストイックに焼肉だけを食べて解散した。#17時焼肉倶楽部

「味の濃い、労働者向けなタレが美味しいですね」と、今の世の中ではポリコレ的に完全NGな感想を述べる地主、昼からガソリン(酒)を注入してたのか、ロッテ佐々木もビックリな球速160kmトークを終始かましてた泉州のチーママは、席に着くなり小ライスを注文していた。みんなちがって、みんないい。

出張ならば大阪泊だが、ただの遊びになったので、20年ぶりに三宮に宿を取った。早朝からミッシェルバッハのクッキーローゼの整理券を確保するためだ。

しかし、起きたら気温は想定外の10度。防寒などしてこなかったので諦めることとした。そう、ちょっと東京から来たくらいで、やすやすと手に入れられないのが、クッキーローゼというものなのだ。

これから、神戸サウナでゆっくりマッサージを受けて、大丸でツマガリ買って夕方には東京に戻ることとしよう。

ツマガリ希望のお友達は、DMで連絡してちょ。

4月14日(木)

用地家に、太郎に会いに行った。

太郎はほっぺぷっくり、タレ目、下がり眉の、いわゆる福顔だ。顔の系統は少し違うけど、同じように福顔だった赤ちゃんの頃の息子を思い出したり、ご主人が醸し出すちょっとモソっとした雰囲気と、背中を丸めてはにかんだ笑顔を浮かべる姿がかもめ君そのものだったりして、初めて遊びに行ったとは思えないくらい、勝手に用地ファミリーに馴染んで帰って来た。

初夏を思わせる汗ばむような陽気の中、太郎と一緒に1時間ほど近所に散歩に出た。着ていた黒いレーヨンのブラウスではすでに暑くて、こんな日は麻のシャツとサラッと着たいね、と思いながら、公園をぐるぐる歩いて、8分咲の八重桜を眺めたりした。

去年紺とピンクを買った、マディソンブルーの麻のシャツ。ラミーシャツという品名で、ラミーとは麻の中でもリネンの亜麻でなく、苧麻(ちょま)という、糸が丈夫で光沢感のある品種らしい。

今年は同じ型のこげ茶を買いたいなと思ってECサイトを見たら、原料高なのかなんなのか、同じ商品が去年よりも1万円も値上がりしていたんだけど。



ちょまwwwwwwwwwwww





はい。


4月12日(火)

自分は、つくづくバッグが好きな女なんだな、と思う。

なで肩のせいで、ずるずると落ちる肩かけバッグはストレスだけど、Deuxieme ClasseでOrsettoのバッグを買ってからというもの、両手フリーで身軽になれるクロスボディのすっかり虜となった。

2つ目に、もう少しだけ容量のあるものが欲しい。

アマソナにベルトを付ければクロスボディに出来なくはないけど、マチのない縦型のものの方がが圧倒的に邪魔にならない。

アニヤハインドマーチのマルチポケット


これにベルトを付けてカジュアルに持つのがいいかな、とか思ってたけど、SPURに載ってた

TARO HORIUCHI のショルダーバッグ

エナメルっぽい表面のツヤ感方が、服を選ばないなと思ったり。金具がゴールドならベストなんだけど。

TARO HORIUCHI、ロンハーマンの近くにある店舗は土日のみ営業してるらしい。Tas Yardのハヤシとセットで、近々行ってみるとしよう。

4月10日(日)

Windowsでしか動かないゲームを、どうしてもやりたいと息子がほざいてる。

12年前に携帯をiPhoneにしてからは、データ保存とかの関係で、いつの間にか家のPCも当たり前のようにMacBookとなり、完全にリンゴ帝国の支配下に置かれるようになった。

会社ではNECのノートPCを渋々使ってるけど、セキュリティはガチガチだし、Windowsがないと不便なことがあるのも事実なので、なんか買うか。

昔なら、スペックやメーカーを比較検討しながら、あーだこーだ考えるのも楽しかったけど、今は種類がありすぎるし、PCごときに頭を使って悩むのも面倒くさい。

昨年、名誉ある社内無職の地位を剥奪されたせいで家でレントロールを弄るハメになり、不本意ながらモバイルモニターと東プレの超高級キーボードを買ったばかりだ。これを使わない手はない。

とすると、HDさえあればいい。でもAmazon見ても、残念ながらリンゴのこの美しいデザインを凌駕するものがないのよねえ。

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①コンパクト
②そこそこの処理能力
③知ってるメーカー(よくわからん中国産はイヤ

だと、富士通のコレくらい?

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何か、推しがあったら、是非教えて欲しいです。今日はアキバでも行くか。


4月8日(金)

あかん、毎日出てくる、欲しいものが。

会社でランチに出た時のマスク問題。

気の利いた店ならマスクケースをくれるけど、まあ、そうじゃないとこが大半。ビルの下のお店とかだと、バッグを持たずにお財布とハンカチとケータイだけだから、食事中はマスクをハンカチにくるむけど、何か違うソリューションはないかね、と思ってたとこに、伊勢丹で見つけたこれ。

アニヤハインドマーチのエブリシングポーチ

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ハンカチとちょっとの現金が入って、しかも仕切りがあって、マスクのサイズにもぴったり。多分使わないとは思うけど、クロスボディにもなる。便利じゃね?

でも財布とは別の現金入れがあると、つい補充するの忘れちゃって、SUICAが使えない店だと後輩にお金借りるハメになるんだよね!!

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4月7日(木) 

箱型のバッグに目がない。

雑にPCや書類を投げ込んでも型崩れしないし、何より、中が散らかっていても上から見てどこに何があるかが一目瞭然で、とても機能的だ。

普段は服に合わせて、ロエベのアマソナとゴールデングースのエキパージュを使いわけているけど

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今日、GYREで見たデルヴォーのクールボックスがとてもステキだった。

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3つとも同じに見えるってダンナには言われたけど、なんなの。

でも、値段は一切のステキ感がなかったのと、デルヴォーなら喪服用に買いたい真っ黒ブリヨンの方が先かな。

4月6日(水)

3月から7週連続で、支店へのドサ回りが続いている。

大きい荷物を持ち歩くのがかったるいので、泊まりの際は、必ず着替えなどの荷物を事前にホテルに送るようにしている。

ヤマトの荷捌きでどんなに手荒に扱われてもいいように、長年愛用してるのが軽くて丈夫なレスポのキャリートートだ。しかし、一度でも使ったことのある方はご存知かと思うが、レスポは生地の経年劣化がとても激しい。生地そのもののダメージはないのに、何故か裏面がベタベタして来て、ついでに変なニオイが付くようになった。買い替え時のサインが来たようだ。次はどんなのにしようかな。

同じように軽くて丈夫なバッグと言えば、なんと言ってもエルベシャプリエだが、本体と色とサイズ、持ち手の色や長さの組合せで、なかなかコレというのに巡り合えずにいたところ、先日 #マイトイレットビル の日本橋高島屋S.C.で、珍しい黒単色バージョンを見つけた。

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スナップが余計だけど「これなら、男女兼用で使えるデザインだよね」と、これっぽっちも思ってもいない言い訳で、ダンナに出資を募れる気がしてきた。よし、その手法で行こう。

4月3日(日)

あらゆる体のパーツで、年齢が如実に現れるのは髪だ。去年までは、ほぼ毎週美容院に行ってたけど、オフィスが移転して、平日の昼休みにトリートメントに行きにくくなったとたん、髪がゴワつくようになった。

という話を例のママ友に話したら、これをオススメされた。

ヤーマン シャインプロ

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ストレートアイロンをかける要領で、トリートメントの浸透を促すというものらしい。んでもって、髪がトゥルントゥルンになるそうな。欲しい。

大阪杯でエフフォーリアのオッズが1.5倍ついたので、お金落ちてる!ヤーマン買おう!と単複たくさんつっこんだら、インチキが発生して損失がヤーマン以上になった。クソが。

ま、でも、美容院のトリートメント10回分と考えれば、これは買いだな。うん、買いで。

4月2日(土)

3月いっぱい書くのが精一杯と思っていた日記も、書く習慣が一旦つくと、何も書かないのもちと寂しい。

本格的な春だし、女性誌は欲しいものだらけなので、リチャホのマネをして物欲を供養する場とする。3つに1つは買っちゃう気がするけどww

DUSEN DUSENのバスローブ

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バスローブを羽織るような優雅な生活なんてしてないけど、色といえば白一辺倒の中で、このポップなデザインはちょっと目をひく。毎朝、真っ裸でドライヤーをかける生活は、そろそろ卒業するか。