ここでChatGPT先生、五言絶句(四句)のものを作ってしまった。さすがにやりなおしとした。
AIが見落としとは、人間らしい言い訳である。
ところでChatGPT先生、この後作ったのは七言律詩もどきであった。べつにそれでも面白かったのだが、もう一度訂正してもらうことにした。
「瞬」だけで「瞬く間」と言ったり、「世」を「世界」と読んだり、読み下し文につい漢字を補ってしまうようだ。短い字数制限は、ChatGPT先生をも苦慮させたようだ。
それでもトランスフォーマーをよく踏まえたと思う。原作への愛さえ感じてしまう。