白熊杯 吟遊賞(川柳)
該当ナシです。
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えー、短歌に続いて川柳も該当ナシとなってしまいました。
該当ナシで終わるのも淋しいので、審査員のジャッジのこだわりポイントを公開してしまいましょう。(次回からの傾向と対策を立てようとする危篤なかたがいるとは思いませんが)
これはそのまま、私が note でスキやフォローをする基準と重なるところもあります。
掛詞が巧妙だと、高得点です。トリプルミーニングが苦しくなくできていると、当選確実です(でも聞いたことのあるダジャレではダメです)。
シュールで斬新なものは、当選します(そうは言っても 5・7・5を崩すというような斬新さは、あっさり除外します)
あと、テーマが白雪姫、浦嶋太郎、刑務所だと、当選確実です。
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