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外出自粛…家で過ごすオススメ方法3つを紹介

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どーも、こざくらです。

外出自粛、、ゴロゴロしているだけだとやっぱり時間、もったいないですよね。

なので今日は、こざくら流の家で過ごすオススメ方法を3つ、紹介したいと思います。

■1つ目:料理
やっぱりね、食事が楽しいに越したことはないですし、自分でうまく作れたら、より美味しく食べられますからね。

普段ね、料理しない方こそ、是非この機会にチャレンジしてみるといいと思いますよ。

やったことない人、あまりやらない人にとっては、面倒臭いイメージが強いと思います。
今は本当便利で、テイクアウト、スーパーのお惣菜、デリバリーと、美味しい食事が手軽に調達できちゃいますからね。。

ただ、始めてみると意外と楽しいですし、料理の腕もあがるし、食費も抑えられるし、良いこと多いんですよ。

因みに僕は、一回で大量に作りるタイプです。

基本、面倒臭がりではあるので、大量に作って、余った分は冷凍して、後日好きな時に食べたり、お弁当にしちゃったり、していますね。

そして、僕のオススメは、煮物、鍋物。

焼き物とか、炒め物とかも美味しい料理、沢山あるんですけど、煮物、鍋物のいいところ、楽! 楽なんですよw
 
やっぱりね、継続することも大事なので、ちゃちゃっと作って楽しめるくらいのものが、僕には丁度いいんですね。

生地を一晩寝かせてとか、味を漬け込むとか、食材をみじん切りにするとか、油で揚げるとか、

そういう手間のかかることを初めからやっちゃうと、面倒くさい気持ちが強く出てきて、結果、楽しめくなっちゃうと。

そうなるともったいないので、煮物、鍋物あたりから入っていくといいんじゃないでしょうか。

それとね、食事に関連した楽しみ方で、オンライン飲み会ってのもオススメです。

今は、ネットでいつでも繋がれるわけですから、食事をする時に、Skypeとかでね、友達、恋人なんかと映像付きで電話すれば、
家で一人だったとしても、コミュニケーションを取りながら、食事を楽しむことができますので、こちらもオススメですよ。

■2つ目:ゲーム
ゲームはやっぱり楽しいですよね。

ただ、大人になってから、ゲーム、やらなくなった人もいると思います。
でもね、そういった方、この機会にやってみること、オススメしますよ。

任天堂の据置型ゲーム機「Switch」なんかだと、本当に汗だくになるくらい身体を動かせるものもありますし、VRゲームでは別世界の疑似体験もできちゃったりします

ただVRはね、そのリアル過ぎる視覚、聴覚の体験と、他の感覚との差、
つまり、「見ている景色」の情報と、「他の部分で実感」する情報に違い、矛盾が起きることになるので、三半規管が弱い人だと、乗り物酔いのような症状が出てしまうんですよね。

これがちょっと欠点ではありますが、一昔前のものとは、全く違う体験ができることは間違いないので、試してみる価値ありですよ。

しかもね、今後は5Gが広まってくることもあって、ゲーム業界は、さらに大きく伸びていく市場と言われています。

オンラインのサービスが本当に増えましたからね。
海外でも「PS」、「Switch」が売れていることからもわかるように、ゲームをプレイする人が増えて、且つそこでコミュニケーションが生まれているわけですよ。

つまり、最新のオンラインゲームは、SNSのような役割も持ったとも言えるわけです。

で、そうやって多くの人が繋がる場所では、そこから更に新しいサービス、ビジネスが生まれてくるんですよ。

なので、人気ゲーム、Apex Legends、Minecraft、フォートナイト、モンスターハンターワールドなんかとね、

何でもいいんですが、少しでも興味あるタイトルに触れてみて、
そのゲームを楽しみながら、最新ゲームがどういうサービス体系で、
何故人気があるのか、ゲーム内のコミュニケーションはどのように取られているのかってところまで体験すると、いろんな発見があって面白いと思いますよ。

因みに、先程話したVRに関しては、ゲームだけじゃなくて、遠隔会議や遠隔授業といったものにも使われていたりします。

今後、5G環境が整ったら、ライブ会場とかにも360度カメラが設置されて、遠隔ライブとして、実際に会場まで行かなくても、家から即座に会場に行けたりしちゃうわけすよ。

そんな風に、今ゲームをやるということは、最新のゲーム市場の状況、そして、現状はゲームがメインとして使われているVRのような技術、テクノロジーに触れることができる、ということでもあるんですよね。

中には、「いや、ゲームはちょっとやらないな」って、抵抗がある人もいると思いますが、体験することで、色んな新しい知識を得られると思うので、是非、この機会に試してみてはいかがでしょうか。

■3つ目:勉強
勉強っていってもね、ただやみくもにやるのは非常によくなくて、
それよりも、自分がやりたいことを成し遂げるために、何を勉強すればいいかを知って、それから動くのが大切な訳です。

よくないパターンの一例として、本の読み方があります。
とりあえず売れているビジネス書を読むとか、とりあえず動画編集の本を読むとか、漠然と本を手に取って勉強を始めちゃう人、いると思います。

でもそれだと、「勉強した気」になるだけで、自分に本当に必要な価値ある知識、技術が身につかないんですよ。

誤解がないように言っておきますが、本を読むのが良くないと言っている訳ではないすですよ。

先ず自分の欠点、不足しているものが何かを分析して、【そこを補うために、本を読みましょう】という話です。

例えば、メールサポートの仕事をやっていたとして、回答文の作成力や語彙力がないと思ったなら、そこで初めて「文章を書く技術が書かれた本」を 読むわけです。

例えば、問題が発生した時に、解決するための考える力をもっと底上げしたいと思ったなら、考え方の技術が書かれた本を読むわけです。

今あげた例では本としましたけど、目的にあった情報媒体は、本ではなく、ブログ記事だったり、PDF資料だったり、YouTube動画だったりと、することはあると思います。

※参考
■「メールサポート対応」の基礎ケージ ~対応の流れ 編~
https://note.com/kozakura_t/n/nb575f1aa4777
■「メールサポート対応」の基礎ケージ ~回答文作成 編~
https://note.com/kozakura_t/n/n4a44535f26ba
■仕事における「考える力」の底上げケージ
https://note.com/kozakura_t/n/nd732d9568f52

情報源がなんであっても、ゴール、目的を見据えて選択した情報と、そうでない漠然と手にした情報では、結果として身に付くスキルに大きな差が生まれちゃいますよね。

折角やる気になって、一生懸命情報を取り込んでるのに、そもそも、自分の欠点を補ってくれる情報じゃないことに気づきもしていなかったら、

それをし続けることになって、時間は無駄になるし、非効率な訳です。

なので、必ず何が不足しているかは分析した上で、必要な情報から学ぶようにしていくのが大切ですね。

はい、ということで、今回は、家で過ごすオススメ方法3つを紹介しました。

それではまた、次回の記事(動画)でお会いしましょう!

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