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令和百人一首恋の巻冬 三羽さんの企画




この雪がきみの涙であるならば降り積もってよぼくの中まで



何年前の冬だったでしょう
ちょうどこんな雪の日でした
君は僕を置いて、あっけなく逝ってしまった
雪を見るたびに、君を思ってしまいます
     ほこb 拝


三羽さん
よろしくお願いいたします


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