Photo by def_light 令和百人一首 恋の巻夏3 三羽さんの企画 37 歩行者b 2024年6月18日 08:57 こだまする君のなまえを聴いている山にしみ入る愛しき人のひとり山に入ると、愛しい人のなまえを叫んでみたくもなりましょうこだまする「君のなまえ」。それが山に染み入るようで、厳かな気持ちにもなろうというものですここではこのワードは使っていませんが、「登山」は夏の季語だそうです閑さや岩にしみ入る蝉の声 芭蕉三羽さんよろしくお願いいたします ダウンロード copy #短歌 #三羽烏さん #百人一首恋の巻夏 37 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート