エレカシ野音2022を控えたオタクのお気持ち表明

ついに…今週末…
エレファントカシマシ野音2022開催!!!
あああああついに!ついに生エレカシを浴びることができる!それも野音で!初めての野音で初めてのエレカシ!やっばいなこれ!やっばいぞこれ!いやもうほんとやっばい!生きて帰ってこれるかな!?日比谷で成仏しちゃいそう!!!
予習しようにも拗らせすぎて曲が聴けないターンに突入!新春2022の映像も「これ25日に生で見れちゃうの?聴けちゃうの?」と生々しい受け止め方になってしまって…無理だ見れないw

先輩エビバデさんたちのツイートを見るに、近年の野音(と新春)は本当に激戦のようで…これ「次」はないのでは?と本気で思ってる。というかそれくらいの覚悟でいた方がいいんじゃないか。この機会を本当に大切にしなければ…と自分で自分に要らぬプレッシャーをかけまくっている笑
単純に日比谷野外音楽堂という会場自体が楽しみっていうのもある。

別現場で上がってた野音の会場内写真を見て、最後列でも近いやんけ…と余計に緊張。ふおお…。あの場にいられるだけで奇跡みたいなものなのでどの席でもいいけど、心の準備したいから早く座席位置を知りたい…!これもまた緊張要因のひとつ!今週ずっと緊張しっぱなし!(有明サンセットリセールの当落発表も22日(木)だし…)

当日はほぼ新月、月夜で聴くことは叶わないけど、星空の下でなら聴けるかもしれない。天気よどうか頑張ってくれ…!
でもさでもさ、肉眼では見えてないけど確かにある月の下で「今宵の月のように」聴けたらそれはそれでロマンチックっていうかさ、たまらないものがあるよね???見えないものに想いを馳せる…おぉ…。(妄想して半泣きになるオタクの顔)
あと野音で雨に濡れる宮本さんを見てみたいという気持ちもちょっぴりある。水も滴るイイ男…。雨でも楽しみって思わせてくれる宮本さんハンパねぇな!

どの曲がきても泣かずにはいられないだろうけど、やっぱり「友達がいるのさ」は別格。東京の真ん中で、東京中の電気が消えたと錯覚できるような暗がりの中、あの4人と夜空を見上げられるなんて夢みたいだよ…。第一声から泣き崩れてしまいそう。いやいやダメだ、しっかりするんだ。ちゃんと心と脳みそに刻み付けねば。

声をもらさず泣く方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示ください。

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