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リアルと非リアルの境界線(CRYPTNINJA FESTIVALに行って感じたこと)

おはようございます。アフロです。
昨日、CRYPTNINJA FESTIVALに行ってきました。
CNPホルダー限定のオフ会です。
事前申請をしなくてはいけなかったので、
本当に限られた方の参加でした。
平日であったり、東京のお台場なので
遠方の方にもハードルの高いものだったともいます。
それでも当日は多く方が参加され、大盛況でした。

そこで感じたことは
「常にリアルは疲れるけれど、時々リアルは嬉しい」
ということでした。

今までネット上でしか交流のなかった人や
ネット上での有名人が、リアルに出会えるのは
不思議な感覚です。
「本当にいたんだぁ」
という芸能人と会うのとはまた違った感覚
顔は知らないけど声は知っている違和感
とても面白い経験でした。

これが、毎日会っていたら違うのだろうなと思います。

時々リアルがいい
リアルでなくてもネット上でいくらでもやり取りができる世の中だから、
いらなくなった上でのひと手間(出会うこと)
のありがたみが出てくるのだろうなと思いました。

一年に一度くらいがちょうどいいのかもしれない。
また来年も参加したいと思いました。

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