悪評に勝る良評を

悪評は必ずつく。合う合わないもあるし

僕たちは、目の前のお客さんと真摯に向き合い自分達のサービスを最大限のバリューを持って届けることしかできない。

そしてその姿を等身大で評価していただき、次に繋げていただく。

相手に合わせてすり減らし、次にもつながらない、そんな時間と体力の使い方をしている余裕はないと思う。

共に高め合う関係値を築くには、努力と誠実さが前提にあるのなら、
時には捨てるという選択肢もいいのだろうと思う。


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