アダルトアフィリエイトで使用しているツール＆サイトまとめ｜プログラマー目線

使用しているサイト、サーバーのまとめになります。

使用サーバー

シン・レンタルサーバーです。

新世代レンタルサーバー【シンレンタルサーバー】

簡単に説明しますと、大手XserverのアダルトOK版です。機能やデザインもほぼ同じためかなり扱い易いのが特徴。

【アダルトアフィリエイト】Mixhostからシン・レンタルサーバーへの移行方法

以前はMixhostを使用していましたが、2－3倍の値上げを急に発表したためシン・レンタルサーバーに移動しました。
固定費を上げてしまうと利益にならないので、2024年現在はシン・レンタルサーバーの一択です。

投稿サイト

Wordpressで投稿しています。
使用しているテーマは「Cocoon」です。

7月は1万円前後まで完全自動で稼げましたので、Cocoonの無料テーマでも稼げます。

• サイトを量産した方

• 簡単にデザインを調整したい方

などには特におすすめです。固定ページもWordpressの備え付けの機能で簡単に複製できますので、1サイト作るのに1時間もかかりません。

分析ツール

• GoogleAnalytics

• GoogleSearchConsole

• SimilarWeb

この3点を主に使用しています。SimilarWebは最近のアップデートでログインしないとサイト情報を閲覧できないようになりましたが、Googleのユーザーをゲストに変更すると無料で閲覧できます。

AnalyticsはCocoonと互換性が良いので、コードをコピペするだけで登録可能

ドメイン

ドメインはどの会社を使用しても金額に差がそれほどないため、お名前ドットコムを使用しています。

ドメイン取得は最安値0円～｜ドメイン取るならお名前.com

注意点としては、.xyz、.workなどのドメインは0円で始められますが管理費が高いので更新料が.comなどより高額になるケースがあります。

SEO自体はどのドメインでも影響がないと言われています。

Googleは公式に、これらのドメイン自体にSEOの順位アップ効果（ドメインパワー）の違いはないと発表しています

とGoogleの引用からもわかる通り、Google本社がドメインによって優劣はつけないとのこと。

また、個人的な体験談ですが.net,.com,.jpで作ったサイトはPVが1万以上取れましたがそれ以外で取ったドメインのサイト（.xyz,.workなど）は成功したことがありません。

たまたまかもしれませんが、以降私は使用していません。

使用しているツール（プログラマー目線）

1. VisualStudioCode

2. Python

3. Cron

4. GAS

Visual Studio Code - Code Editing. Redefined

無料でコードを書くことができます。これを使用してアダルトサイトに自動投稿しています。

使用言語はPythonです。Pythonはシン・レンタルサーバー上で動きます。また、Cron設定をすることで毎日せっせと自動で投稿してくれます。

Apps Script – Google Apps Script

GASはGoogle Apps Scriptの略ですが、オンライン上で自動で動かせるJavaScriptをベースとしたツールです。

厳密に言うとツールでもない気もしますが、FANZAAPIを叩いてGoogleSpreadSheetに自動で記事を集めてくるくらいでしたら簡単に可能です。