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読まれなくても死なない

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死なないからいいや!くらいの気持ちで書いたnoteです。
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勉強するときのトリガーを作ろう

受験生時代に、図書館で借りた あるクラッシックのアルバムが気に入って ずっと聴いていたことがあります。 ちょうど1時間くらいのアルバムなので、 このアルバム聴き終わるまでは 英語をひたすらやる!みたいな感じで 勉強してました。 思えばこれって 勉強のトリガーになってたんですよね。 この曲聴いたら勉強する、みたいな。 パブロフの犬的なやつです。笑 当時はウォークマンで音楽を聴いていました。 ぶっ壊れてからはもっぱらスマホアプリの Spotifyで音楽聴くようになった

夜職時代に出会った虚言癖の男

楽しいタイトルになってしまいました。 わたしの生活はわりとネットフリックスに侵食されているのですが、こないだアニメ版のNANAを観ていて、ふとガルバ時代の客を思い出しました。 私のガルバには、上の浅野崇を実写化したような、要注意客がいたんですね。正確な期間は忘れましたが、私はそのアサノに半年以上指名されていました。一応、店での最長記録だそうです(笑) キャストがギブアップしたら次の女の子へ…という感じで、かれこれ5年以上通い続けている客だったそうです。 これは、このア

ノウハウコレクターにならないためのBrain勉強法

買ったnoteやBrain、活用していますか…? 1度読んだだけで終わってしまっていませんか?そしてまた新しいノウハウを買う…私も気をつけていないとわりとこうなります(笑)ので、今日はノウハウコレクターにならないためのBrain勉強法を書いていきます。 文章コンテンツなら音読録音して繰り返し聞く 私が実際にやっている方法ですが、かなりおすすめです。一回録音してしまえば、ずっと聴き続けられるので。私はスタエフというアプリで録音しています。 え~時間かかるやん… だから

カラオケの激辛採点で遊んだ話

カラオケに行きました(えっ?) ガルバnoteに書いたんですが、私はDAMの精密採点DXで90点以上はフツ―に出せる程度には、カラオケが得意です。 しかしそんな自慢話がしたいわけではありません。 精密採点やっててもこれ以上点数上がる気配がないので、シンプルに、飽きてきたんですよね。マンネリってやつです。 で、カラオケって実は変な採点機能がたくさんあります。 美川憲一が採点してくれるモードとか、高得点になればなるほどグラドルが映像で肌を露出してくれる謎採点とかを試して