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【作曲勉強メモ37】A♭メジャースケール

もう一度作曲の勉強をしているerikoです。

今日は、A♭メジャースケールについて


A♭メジャースケール(変イ長調)とは、A♭音を基準にある一定の間隔で並べた音の集合(=音階)です。

A♭メジャースケール

画像のように半音が2ー2ー1ー2ー2-2ー1個ずつの間隔であるのが特徴です。

最初のA♭音を「トニック(主音)」と言います。

ピアノなどの鍵盤楽器では、A♭音とB♭音とD♭音とE♭音が黒鍵盤になります。(画像では紫色にした音)


まとめ

A♭メジャースケールの特徴

・トニック(主音)が、A♭音

・半音が2ー2ー1ー2ー2-2ー1個ずつの間隔

・鍵盤楽器ではA♭音とB♭音とD♭音とE♭音が黒鍵盤



次回予告

作曲の勉強したら報告する。

期限

2021年7月25日07:59:59

最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。あなたがいつでもあなたらしく活躍できますように。