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【作曲勉強メモ35】E♭メジャースケール

もう一度作曲の勉強をしているerikoです。

今日は、E♭メジャースケールについて


E♭メジャースケール(変ホ長調)とは、E♭音を基準にある一定の間隔で並べた音の集合(=音階)です。

E♭メジャースケール

画像のように半音が2ー2ー1ー2ー2-2ー1個ずつの間隔であるのが特徴です。

最初のE♭音を「トニック(主音)」と言います。

ピアノなどの鍵盤楽器では、E♭音とA♭音とB♭音が黒鍵盤になります。(画像では紫色にした音)


まとめ

E♭メジャースケールの特徴

・トニック(主音)が、E♭音

・半音が2ー2ー1ー2ー2-2ー1個ずつの間隔

・鍵盤楽器ではE♭音とA♭音とB♭音が黒鍵盤


次回予告

作曲の勉強したら報告する。

結果


最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。あなたがいつでもあなたらしく活躍できますように。