【作曲勉強メモ33】B♭メジャースケール
もう一度作曲の勉強をしているerikoです。
今日は、B♭メジャースケールについて
B♭メジャースケール(変ロ長調)とは、B♭音を基準にある一定の間隔で並べた音の集合(=音階)です。
画像のように半音が2ー2ー1ー2ー2-2ー1個ずつの間隔であるのが特徴です。
最初のB♭音を「トニック(主音)」と言います。
ピアノなどの鍵盤楽器では、B♭音とE♭音が黒鍵盤になります。(画像では紫色にした音)
まとめ
B♭メジャースケールの特徴
・トニック(主音)が、B♭音
・半音が2ー2ー1ー2ー2-2ー1個ずつの間隔
・鍵盤楽器ではB♭音とE♭音が黒鍵盤
次回予告
作曲の勉強したら報告する。
結果
最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。あなたがいつでもあなたらしく活躍できますように。