【作曲勉強メモ40】B♭マイナースケール
もう一度作曲の勉強をしているerikoです。
今日は、B♭マイナースケールについて
B♭マイナースケール(変ロ短調)とは、B♭音を基準にある一定の間隔で並べた音の集合(=音階)です。
画像のように半音が2ー1ー2ー2-1ー2ー2個ずつの間隔であるのが特徴です。
最初のB♭音を「トニック(主音)」と言います。
ピアノなどの鍵盤楽器では、B♭音とD♭音とE♭音とG♭音とA♭音が黒鍵盤になります。(画像では紫色にした音)
まとめ
B♭マイナースケールの特徴
・トニック(主音)が、B♭音
・半音が2ー1ー2ー2-1ー2ー2個ずつの間隔
・鍵盤楽器でB♭音とD♭音とE♭音とG♭音とA♭音が黒鍵盤
次回予告
作曲の勉強したら報告する。
期限
2021年7月28日07:59:59
最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。あなたがいつでもあなたらしく活躍できますように。