【作曲勉強メモ39】D♭メジャースケール
もう一度作曲の勉強をしているerikoです。
今日は、D♭メジャースケールについて
D♭メジャースケール(変二長調)とは、D♭音を基準にある一定の間隔で並べた音の集合(=音階)です。
画像のように半音が2ー2ー1ー2ー2-2ー1個ずつの間隔であるのが特徴です。
最初のD♭音を「トニック(主音)」と言います。
ピアノなどの鍵盤楽器では、D♭音とE♭音とG♭音とA♭音とB♭音が黒鍵盤になります。(画像では紫色にした音)
まとめ
D♭メジャースケールの特徴
・トニック(主音)が、D♭音
・半音が2ー2ー1ー2ー2-2ー1個ずつの間隔
・鍵盤楽器ではD♭音とE♭音とG♭音とA♭音とB♭音が黒鍵盤
次回予告
作曲の勉強したら報告する。
期限
2021年7月27日07:59:59
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