【作曲勉強メモ38】Fマイナースケール
もう一度作曲の勉強をしているerikoです。
今日は、Fマイナースケールについて
Fマイナースケール(へ短調)とは、F音を基準にある一定の間隔で並べた音の集合(=音階)です。
画像のように半音が2ー1ー2ー2-1ー2ー2個ずつの間隔であるのが特徴です。
最初のF音を「トニック(主音)」と言います。
ピアノなどの鍵盤楽器では、A♭音とB♭音とD♭音とE♭音が黒鍵盤になります。(画像では紫色にした音)
まとめ
Fマイナースケールの特徴
・トニック(主音)が、F音
・半音が2ー1ー2ー2-1ー2ー2個ずつの間隔
・鍵盤楽器でA♭音とB♭音とD♭音とE♭音が黒鍵盤
次回予告
作曲の勉強したら報告する。
期限
2021年7月26日07:59:59
最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。あなたがいつでもあなたらしく活躍できますように。