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おつき合いの長い方は、私の「瞳」へのこだわりをご存じなはずである。 中には反対に見て下さる方の中に「鶫の瞳マニア」を名乗って下さる方も数名いらっしゃるくらい。 私の絵はリアルに見えて実はファンタジー。 元々は気がついてくださる方だけ気がついてくださればいいと思っていたのだけれど、解説編を楽しみにして下さる方も居るので時々こうして種明かしをすることにしている。 幾つ見つけられただろう? まずは基本の瞳をおさらい やや特殊な瞳 朝焼けの空 こちらは控えめな空 こちらも少
音楽を聴きながら書いたので 流しながらお読み頂ければ幸いです。 4日で4枚。1日1枚ってところかな。 それが画用紙サイズで1/8サイズならね 既にだしたものもあるけど・・・ なんか少し見えた気がするんだ ボールペンで絵を描くとき 一番しんどいのは黒く塗る部分 絵柄は最初にできていることは多いけど 塗りながら変わっていく事は多い でも、なんか見えたのはそこじゃない 4枚の絵で個人的に一番好きなのは 一番最後の絵だったりする これは4枚描いた中の3番目に描いたやつ
夏のみんなの俳句大会に参加しました。 この大会以外に俳句を詠むことは無く、そうすると私の俳句は一向に進化せず なので良い俳句を詠むことなんてできなくて まあ、自己満足に尽きるわけです。 ふと浮かんだフレーズをくっつけて、一方的に言いたいことを並べて【企画参加】してみる いつもの如く「枯れ木も山の賑わい」的な(笑) 得意の「noteの使い方自由」なのです。 今回は「苦も楽も」を入れて詠もうと思いました。 その俳句がこちら 記事はこちら 記事に書いてある通り、