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これからうんこの話をしよう|病院で下半身丸出し...先生とアハンな体験

これは、3年前の出来事

切れ痔で悩んでいた僕が、とある病院行った時の話です。

僕の想像では、
どんな症状か話す→切れ痔について説明される→お薬出しときますね

こんな感じで病院での検査は終わると思ってました。

しかし現実はそんなに甘くなかった。

初めて病院に行ったのは今から3年前でした。
切れ痔に耐えきれなくなり病院デビューしました。

診察が始まると、まずは自分の切れ痔の状態について説明しました。

今の切れ痔の状態をある再度説明し終わると、

ずっと黙っていたお医者さんが一言、

医者「だったら今は〇〇な状態だね」

僕(こんなにわかるのか!すげえ!)

説明しただけで、すぐわかるなんてマジでスゲェ!

と本気で思っていました。

この時までは.....

医者「じゃあ薬は2週間分出しとくよ」

僕「ありがとうござきます!じゃあ薬きれたらまたき」

医者「まだ終わりじゃないよ」

僕「.......🤔 マダオワリジャナイ?」

医者「ちゃんと見なと分からないからベッド行こうか」

僕(え...何この展開)

そこからは医者の言われるがままでした。

気がつくと僕は、ズボンとパンツをぬぎベッドの上で四つん這いになっていました。

涙目になって病院に来たことを後悔しているぼくのお尻に

ポッっと温かさを感じました。

ローションでした。

温かいローションが僕のお尻に塗られると
医者が一言、、

「じゃあ...いれるよ....ハァハァ」

僕(おいおい、なんだこれA〇じゃねーか、涙目)

おじさんの中指がお尻の奥まで入るとほじくり回され、

医者「ここはどう?痛い?」

僕「痛いです」(涙目)

そんなやりとりが続き、後のことはよく覚えていません...。

気がつけばもらった薬を片手に自転車を漕いでいました。
それから病院に行くことはありませんでした。

嘘みたいですが、全て事実です。

信じるか信じないかはあなた次第...

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