近況の文。
特になんもない。SAO見終わってしまいアニメ熱が少し落ち着いた。本当はチェーンソーマンの最終回とか陰の実力者とかを見たいのだが推しの切り抜きを数個見て、後はストリーマーの配信を付けると気付いたら寝ているのである。
某ウイルスによるシフトの大幅な変更が落ち着き、営業(言い方的に違うけど)が普段通りに戻ってきたのである。朝起きるか夕方前に起きるかの二択に昼前に起きるかが復活したのだ。
別に忙しいというわけではないのだが心労は絶えずある。あれやこれやと利用者に伝え、その家族にも現状を説明して、尚且つ職員への気配りも行う……?頭がおかしくなっていくねぇ。
noteもそりゃ更新できなくなる。帰宅しご飯食べて上記のことを行えばもう寝ているのである。友人が今日は遊べるぞ!と意気込んでいるときにはすでに夢の中。起きれば深夜三時前、起床しなければいけないのは七時、もう寝て時間をスキップしなければならないのだ。マジで育成系エロゲでステータスが形作ってないときにやりたくない選択肢第一位を生きてる中でもう6割は選んでいると思う。
頑張ってEFTを起動するもスカブ出撃さえせずに椅子の上でうつろうつろ、ヘッドホン越しに聞こえる爆音の銃声とストリーマーの叫びで叩き起こされる。今俺は寝てるのか起きてるのか、これが夢と現の境界とでも言うのか、秘封倶楽部よ。
ぼっちざろっくもTLでは熱が落ち着いている。最終回をリアタイで見届けその流れでkindleで既刊分買いはしたのだが、その一週間後ぐらいに買った友人はもう既刊分読んでいた。俺は今日の朝、出勤前に残った10ページぐらいを読み終えて1巻が終わる。牛歩にも程があるぞ。
時間は待ってはくれない。今日はもうD4DJの放送日だしバンドリは進級し高校卒業するキャラクターだっている。電音部も新曲をバンバン出すし自分より後に始めた配信者やVtuberはタルコフで俺より良い装備を背負っている。
ただ何もせず寝る、という行為が一番無駄なのだ。唯一のメリットは体調を整えるという一点だけ。その一点も精神面を整えなければただただ後悔しか生まないというのに。アニメ見て、配信者にリアクションして、タルコフでレイドに数回行ってアイテム整理をする。こういった活動をせずに寝てもただ虚しいだけ。
寝る為には体力が必要だというが本当にそうなのか?体力が無さ過ぎるから寝てるんじゃないのか?前々から学校が終わって飯も食わずに寝てる時点でオタクとして終わっている。人間として終わってる。インターネットにはインターネットの、オタクにはオタクの、と大衆のリズムがあるのに、その波はいつも自分の数キロ先で大きく奇麗な弧を描いている。
それでもオタクとして諦めれないのでこうやって日記を書くのだ。やっと心のささくれが落ち着いてきた、何を考えているのかを明文化して自分で咀嚼する、そうやって常に生きてきたのだから。
ということで今一番楽しみなのがサムネにもなっている「リコリス・リコイル」の舞台である。観劇してみてぇ~~~と思いながら近くにフラっと見れる舞台なんて無く、そもそも知識もなんも無いのだから踏み入るのも恐ろしいというもの。そこで目を付けるは2.5次元の世界。
コンテンツの舞台化というのは昨今珍しくは無いのだが中々触れる機会が無く、自分は1年前ぐらいにプライムで見たレヴュースタァライトの1作目が初めての2.5次元舞台視聴であった。
厳密に言うとスタァライトは声優さんが殺陣や歌を披露するが、今回視聴するのは舞台役者さんたちが行うものである。声優として活動はしておらず、もちろんアニメで自分たちが行う役をやっていたわけではない。それがどんな風に表現されるのか、結構楽しみなのだ。
本当は腰を据えて見たいのだが、配信日が夜勤の日なので業務のオトモとして視聴し、元気があったら自宅でもう一回、と行きたいところ。ダイジェスト動画が公式に上がっているのを見てわくわくしてる。
とりあえず連勤が落ち着いて時間が空いたらゲームもっとしよ~~~積んでる奴多すぎ問題である。まずはタルコフやろうね。
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