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The time has come. 小説 JAL123 増補2 2024.4.6

  物事には、勝機と謂う物が在ります。
他の条件が全て揃った後に、更に、成功出来る開始時期が存在します。
 米国では、トランプ氏が、イースター時の講演で、キリストは復活したと宣言しました。

 1985年8月12日18:00 JAL123便ボーイング747SR-100は18:56伊谷空港着予定で、羽田空港を出発した。
 18:13'55(18:13’40)には、東京湾上空に出て居る。
 米軍基地の為、一旦南下し(18:17)、18:18'30過ぎ、房総半島先で西に右回した。
 (18:21)18:24'12大島北側を通過して大島の北西に居る 
 米軍の関係で、伊豆半島上空では、高度を上げなければいけない。
  (18:21~18:24)18:24'12高度23400ft、時速300ktの時、運命の出会いが有った。一瞬機内に霧が立ち込めたが、平常状態に戻って居る。尾翼付近に有る4本の油圧系統が動かなくなった。2013年垂直尾翼上から3割の点が突然破損したと記載されて居る報告書が公開された。
🟡〈特別注意〉(  )内は、乗客写真から割り出した時間 rainbo6003氏による🟡👈増補1
 垂直尾翼は相模湾に39年経た現在も有る。

 航空自衛隊教官機と訓練機の2機が並行して飛んで居た。○○の命令で、目標の尾翼を攻撃した。
 JALの機長は、高濱雅己49歳宮崎県出身。海上自衛隊出身、元大日本帝国海軍飛行兵曹長の3等海佐、杉野計雄が担当操縦教官であった。
 JALは、4機のエンジンも使用して、右旋回をして、厚木基地に降りるコースを選んで居た。きちんと操縦出来て居るでは無いか。降りれば良いでは無いか。

 飛行コースは、厚木基地上空で一回右旋回をして居る。ボイスレコーダは公開されて居ません。
 副操縦士の佐々木祐は熊本県出身です。
 古事記、日本書紀に良く出て来る土地柄です。
 戦闘機との交信記録が有る筈です。
 厚木からの更新記録は、⭕️18:21頃⭕️から始まって居ます。
 日本書紀には沢山のサンプルが有ります。
 本場合、都市部上空を飛行するのが常識です。
 御巣鷹山等に行くから、激突するのです。
 当然、現地では、自衛隊が待ち構えて居ました。現地では、独特な匂いがして居ました。当日、現地に行くと殺されると云うのが、電波で流れました。
 首相が、警察の出動を抑えて居ます。当然、現地で降下しようとした米軍を追い返して居ます。

 米国は、当然、衛星から、全てを見て居ます。
 おかしな他界をした大統領が居る様です。

 全て公開せよ。尾翼を引き上げよ。
 
 いつ迄も、只働きは出来ません。渡来人は、ズウズウしい。
 現地に一番乗りしたのはお隣の長野県警察です。
  🟡住民や猟師は、墜落現場を知って居り、翌朝、警察や消防署員を現地迄案内して居ます。上から制服組三人が降りて来て、挨拶をして、降って行ったと云居ます。墜落した夜ヘリコプター旋回の音を生存者が聞いて居ます。
 徹夜して、捜索するのが当たり前です。しなかったと云う事は、各種処分事業が遂行されて居たと思わざるを得ません。🟡👈2024年4月9日増補2
 やらかしたパイロットは殺されたでしょう。富士山山麓の森林中で、制服を着た儘の、首吊死体が出て居ます。一人は教会に逃げ込んで居ます。


 



 


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