アダルト小説家 迎夕紀
幼い頃に両親を亡くした少女は彼女を引き取ったロリコンの叔父によって四六時中犯され続ける地獄の日々が始まった。 結婚できる年齢になって叔父のプロポーズを受けるも頑なに拒み続けた少女 それに激怒した叔父が彼女をアンダーグラウンドな奴隷売買オークションに送り込んだために新たな地獄への扉が開かれた。 女の子の名前:成美 職業:女学生 身長:153cm 体重:40kg バスト:89cm ウェスト:51cm ヒップ:94cm
「巨乳チアガール妙子 地獄の学園生活」の2年前からを描いた前日談です。 まだ幼い少女ながらもバストは100cmを超え、全体的に女らしいイヤらしい身体になりかけている妙子を担任の松山は執拗に付け回し、ストーカー行為を繰り返した。 そんな松山の毒牙にかかり、その日以来365日休みなく犯され続けた妙子の地獄の学園生活。
バスト105cmの美少女、妙子はチアリーディング部に所属する女の子。彼女の通う聖マリエンヌ女学院では女の子達に売春を強要することで多額の利益を得ていた。 ダイエットのために部活でシゴかれ、いやらしい衣装を着てコンパニオンをさせられ、そしてボロボロの身体に鞭打って下半身接待もさせられる妙子の地獄の学園生活。
全裸で山奥のギロチン台に拘束され、射精公衆便所にされた奈津。 日々訪れるハイキング客達の性の慰み者にされる地獄の日々に終わりは来るのか・・・? 主人公の女の子:奈津 職業:女学生 身長:152cm バスト:95cm ウェスト:51cm ヒップ:94cm
誰もが羨む美貌を持ったOLの夕紀。 彼女はその美しさが仇となって恐ろしい男たちの標的になり、山奥の廃校を改造した奴隷養成所に送られた。 主人公の女の子:夕紀 職業:OL 身長:165cm 体重:49kg バスト:100cM ウェスト:55cm ヒップ:95cm
「服を脱ぎなさい」 女取調官は冷たくそう言い放った。 朋美は逆らっても無駄だと思い、ブラウスのボタンを外し始めた。 先ほど女取調官に数枚の写真を見せられ、朋美は恐怖に震えていた。 写真にはここで拷〇まがいの取調べを受け、苦痛に歪み、泣き叫ぶ若い女性たちの姿が映されていたのだ。 朋美は都内でも名門中の名門ジョゼフィーヌ女学院に通う女学生。 体格が大きいからなのか歳の割には大人びており、女子大生と言っても十分に通用しそうなルックス。 そ
山奥深くへ続く道は、成美にとって苦痛と恐怖に満ちた道のりだった。 電気フェンスで囲まれた奴隷養成所は彼女を逃げ出すのが不可能だと脅しているように見えた。 金網の扉の前で待ち構える巨大な門番は、成美にとっては自由への扉を阻む番人のように感じられた。 彼女は小柄な身体を必死で動かし、震える足で奴隷養成所の敷地内を一歩一歩踏みしめる。 その時、突然熊谷が立ち止まった。 熊谷「おい、成美」 成美「くぅあはぁぁぁああああああああああっっっうぅぅっっっ・・・・
成美「はあ・・あぁ・・・・はうあ・・・・・あうあうぅぅっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 尻の刺すような痛みに顔を歪めながら、四つん這いの体勢で山道を登らされている成美。 彼女の視界は霞み、目の前がグルグルと回るような感覚に襲われる。 熊谷の罵声だけが耳に突き
大きなトラックの車内に裸の女の子たちが並べられていた。 彼女たちは、車内中央の金網につながれた手錠によって両手を拘束され、尻を大きく後ろに突き出したイヤらしい姿を晒している。 成美は153cmの小柄な身長と、スレンダーな体型とは不釣り合いなほどに大きく張り出したヒップが魅力的だった。 成美の隣には彼女よりもさらに幼い女の子が拘束されていた。 滑らかで柔らかな肌をしたその子は、成美の肌に触れるほど近くに立たされ、恐怖と羞恥心に震えていた。 オークションで成
司会「それでは最後の娘です!!!」 足を肩幅に開き、少し膝を曲げ、おなかを引っ込め、若干前傾姿勢で胸を張り、両手を頭の後ろで組む。 これを「奴隷のポーズ」と言う。 女の子がもっとも見られるのを嫌がる身体の部分の一つであるワキの下が丸見えになり、おっぱいを手で隠すこともできず、当然陰部も丸見え。 ほぼ全裸な上にこのイヤらしいポーズで頭にスタ袋をかぶせられた小柄な少女。 彼女は恥ずかしさで肌が紅潮し、赤みを帯びていた。 両手の親指に指錠をかけられ、そこか
妙子「ひぃっっっーーーーーーー!!!許してぇぇぇっっーーー!!!!!!!!!!!!」 彼女は電車のセットのような所で目隠しされ、頭上で両手首に手錠をかけられた状態で拘束されていた。 床から伸びる鎖に付いた足枷を両足首に嵌められ、肩幅よりちょっと広いぐらいに脚を開かれている。 それによって逆Yの字のような形で拘束されていた。 妙子は白のハイソックスと革靴以外は身に付けることが許されず、ほぼ全裸の状態で全身を汗まみれにしていた。 松山「君、なかなか可愛いね(
妙子「あふぅ!!あぅ!!あっあ!!!あぅあ!!!!!!!あひぃひぃひぃっ!!!!!!あががぃふぅ!!あいぅ!!あっががあ!!!あぅあ!!!!!!!あひぃひぃひぃっ!!!!!!!!!!」 松山に背中を向ける形で跨り、頭の後ろに両手を組んで両ワキの下を晒しながら汗まみれで腰を振る妙子。 ここは学校の地下にある松山の秘密のオフィス、 彼は秘密裏に学校の地下に自分専用のオフィスを持っていた。 両親が大変な資産家のため、このようなことが松山には許されているのだった。
妙子「あふぅあうぅあああぅあーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 頭の後ろに両手を組んで両ワキの下を晒しながら松山の上に乗って必死に腰を振っている妙子。 彼女は今日も全身から大汗を吹き出しながら100センチを超える大きなバストをバスンバスンバスンと揺らしていた。 男の上に跨る時はこのようにして両ワキの下を晒して大股
ごきゅごきゅごきゅきゅきゅ・・・。 妙子は頭の後ろで両手を組んでワキの下を晒し、股を大きく開いた状態でしゃがんでピンサロ客にご奉仕していた。 彼女は松山の命令により学校のすぐ近くのピンサロ店で強制的にバイトさせられていたのだ。 ピンサロのバイトが大変にきつく、もしもお客さんを満足させられないと店長による厳しい鉄拳制裁が待っている。 ごきゅごきゅごきゅごきゅごききゅきゅ・・・。 ピンサロ客「うーん、これはいまいちだな・・」 彼は妙子のフェラチオに不満そ
妙子「あっ!!あっ!!!あっ!!!あうっっ!!!!あひひぃぃはぁあぅぁぁああああああーーーーーーーーー!!!!!!」 松山の上にまたがり、必死に腰を振る妙子。 100cmを超える大きなおっぱいがバスンバスンと揺れ、興奮してギンギンに勃起した松山が下から妙子のおま○んこを突きまくっていた。 妙子「痛いぃぃっっーーーーーーーーーーー!!!!!!」 松山が下から妙子のま○こを突いている最中に後ろからもう一人の教師が突然彼女の脇腹を掴み、きつく爪を立てたのだ。
妙子は松山と2人きりでチアの部室にいた。 彼女は白のハイソックスと上履きを身に付けた以外はほぼ全裸の状態だった。 頭の後ろで両手を組むイヤらしいポーズを取らさせられ、両ワキの下が丸見えだ。 足は肩幅に開かせられ、やや膝を曲げた状態で恥ずかしい陰部が丸見え。 もちろん勝手に股を閉じる事は許されておらず、しっかり殿方様に鑑賞してもらって楽しんでいただかなければならない。 松山は彼女の身体を発育検査していた。 発育検査とは、女の子がしっかり健康的に発育して
夕夏は絶句した。 彼女は忘れ物を取りに教室へ戻ったのだが、軽く教室の引き戸を開けたところで異様な光景が目に飛び込んできたのだ。 なんと薄暗い教室でハイソックスに上履きだけのほぼ全裸の妙子が汗まみれになりながら踊っていた。 一心不乱に踊る妙子の前には椅子にふんぞりかえって座っている松山の姿があった。 妙子は100cm超の巨乳をバスンバスンと揺らし、腰をくねらせたり股を開いたりしながら下品な振り付けを笑顔でこなして松山を楽しませた。 普段は清楚な妙子があんな
松山「ほらもっとそのデカイケツを揺らして走れ!!」 妙子「はひぃぃっっっーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 妙子は公道をブルマ姿で走らさせられている。 大汗をかきながら必死に走る彼女をチアリーディング部の顧問の松山が原付で追っていた。 松山「もっと必死に走れよ!!!」 容赦ない激を飛ばす松山。 涙目になりながら死ぬ気でケツを振って走る妙子。 体操シャツは乳首が透けるほど汗だくでぴったり身体に張り付いていた。 そのせいで
妙子「あうはぁぁぁっっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 妙子は頭の後ろで両手を組んでワキの下を晒し、その豊満な100cmを超えるおっぱいを強調するようなポーズで立っていた。 そんな彼女を担任であるチアリーディング部の顧問である松山が容赦なく布団叩きでぶっ叩くのだ。 バシィィィッッッーーーーーーーーーーーーーーーー
ここは学校内の体育館に併設されている小汚いトレーニングジム。 妙子は全身汗まみれになりながらエアロバイクを必死にこいでいた。 モデルのようなガリガリ脚ではなく、しっかりと筋肉がついた上に薄く脂も乗った健康的な太ももをした妙子。 松山「ほらもっとしっかり漕げ!!!!!!!」 妙子に罵声を浴びせる松山。 妙子「はい申し訳ありませぇぇぇぇっっーーーーーーーーーーーーーん!!!」 悲鳴のような声を上げる妙子。 彼女は純白の体操シャツにピンクの超ハイレグブル
妙子「失礼します!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 教室のドアを開けて礼儀正しく深々と頭を下げる妙子。 妙子は上履きと白のハイソックスのみを身に付けることが許された以外はほぼ全裸のイヤらしい姿だった。 教室内の椅子にふんぞり返りながら椅子に座っている担任の松山。 彼女は急いでドアを閉めると、松山の前に駆け寄った。 妙子「失礼します!!!ご馳走になります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 彼