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ブログで稼ぐ絶対法則と具体的手順

記事作成準備編〜5つのポイント〜

1、いきなり記事は書かない
2、キーワードを集める
→潜在的な見込み客を集められるかどうかを基準にキーワードを集める

3、キーワードもいきなり選ぶ・適当に選ぶのではなく、売りたい商品のリサーチを行う
・売りたい商品の競合がどんなブログ(サイト)作っているか?キーワードを使っているか?メタタグなどを調査(Google Chromeのソース表示を活用、「右クリックでソース表示」)
・商品ページからキーワードを抜き出す

4、ターゲットがどんな人物かを調べる
例)ニキビケア商品について調査した結果
・ターゲットは20代女性
→記事には20代女性が好む言葉を使っていきます(リサーチで集めまくる)。

・商品ページに含まれるキーワードとターゲットにマッチした言葉を使います。(トリガーキーワードを見つけるのがベスト)
※トリガーキーワード…ターゲットの記憶に刺さり行動の引き金になるキーワード、感情、痛み、悩みと結びつく

5、売りたい商品に関連した雑誌からキーワードを抜いていきます。

●キーワードとは?
→ユーザー(訪問者)の考えていること、悩み、不安、現状の気持ちの表れ。ゆえに「どんな人物か?」がある程度想像できます。

例)ダイエット 方法
・ダイエットしたい(人)
・過去ダイエットで失敗し別の方法を探している(人)
・自分は太っていると思っている(人)
・勉強の為に調べている(人)
・アフィリエイターの情報収集(人)
というように、必ず「人」の「感情」が絡むことを理解しましょう。

●キーワードの使い方次第でアクセスの質が変わる
例)アクセスを集めたい
→広い意味を表すキーワード
「PS4 ソフト」「PS4 ソフト RPG」「PS4 人気 ソフト」など。

購入ドンズバを集めたい時
→ピンポイントで購買意欲が高いキーワードを使う
例)「PS4 プロ野球スピリッツ 中古」のように、「商品名+格安」「商品名+中古」など

※キーワードによって購入を迷っている人もいる
「商品名+口コミ」「商品名+評価」
→見込み客であるものの、「実際はどうなんだろう?」といくつものサイトを見て情報を集め、周りの評価が良ければ購入する
=いくつものサイトを見て回る
ということは、納得しないと買わない。

自分の記事で納得してもらう必要がある。
=この手のキーワードでは「特化型」にする必要がある。

というように、キーワードで自分が作るブログの方向性が分かれるので最初に
・アドセンスを狙うのか?
・物販アフィリエイトを狙うのか?
の方向性・構成を考えなければいけません。

(ただし、後から「アドセンスに物販」、「物販にアドセンス」を付け加えていくことは可能。運営中のキーワード次第で柔軟に対応)

●内容の精度をターゲットによって変える方法
キーワードによっては読む人を、「誰にするか?」でその精度を変えていきます。

よく言われるのは、
・わかりやすい言葉に置き換える
です。

しかし、必ずしも検索ユーザー全員に当てはまることではありません。

玄人向けに書いた方がよい場合もあることを考えましょう。初心者ばかりのしてんではなく、逆の視点も持つことで勝機が見えてくる場合もあります。

ポイントは、
「誰をターゲットにするのか?」
玄人向けに細かく説明した記事だと、逆にまどろっこしく感じ即離脱されます。

「ここに求めている情報はないな」と。

同じキーワードでも
・ちゃんと説明
・そこそこ説明で話のポイントを別にする
と変わっていきます。

あなたの書こうとしている記事では、どんなターゲットで何を求めているのか?を考えることです。

また、あえて、
「専門用語をキーワードとして使う」
という考え方もあります。
例)ウエイトゲイナー、クレアチン
このようなキーワードが何なのか?わかる人にしかわかりません。
正解はサプリメントに含まれる成分のことです。
体重や筋肉を増やしたい人が摂取すると良いとされるものです。

逆に言えば、これらキーワードを検索する人は
「確実にトレーニングに興味がある人」
になります。

なので、専門的な知識を要するけれど、そこを狙って集客するという考え方もあります。

●購入(クリック)までは3ステップ
購入する時の人の行動は最低3クリックしていきます。

1、検索窓にキーワードを入れて「検索」をクリック
2、検索結果から気になるページをクリック
3、記事を読んで商品(広告)リンクをクリックして購入

というように、興味の度合いが深ければ深いほど調べるクリック数は多いし、購入意欲がどんなに高くても最低3クリックを経るという考え方です。

※これをブログに落とし込む場合、3クリック(2〜3記事)で完結させるようなユーザーの流れに持っていくということもできるようになります。

ここで、もう一度確認です。

検索には必ず「人」の「感情」が絡むということを再認識してください。(感情があるから、クリックして進んでいきたくなる)

ゆえに、読者が欲する内容にするには、キーワードを明確にしなければいけません。

なぜ?
→どんなキーワード?
=ユーザーの悩み
=ユーザーをイメージする、
想像はできるがキーワードに沿ったリアルな(ユーザーの)状況を書く。

その為に何をする?
→検索を活用
・気になるキーワードを実際に調べる
・検索結果の記事も調べるが、「サジェストキーワード」もチェックしていく

※サジェストキーワード
=実際に検索されているキーワードが補助として表示されているもの

キーワードの探し方

1、サジェスト(虫眼鏡)から探す
2、販売ページから探す
3、知恵袋や教えてgooから探す

1、サジェスト(虫眼鏡)から探す
サジェストの数だけ悩みとその状況があります。
例)「ダイエット」というキーワードを調べる
(売りたい商品に関連するもの)
どんなサジェストがあるか?いろんな角度からキーワードを見つける、キーワードの組み合わせで見つけていきます。

方法:その1
「ダイエット+あ」
↑あ、だけ入れると「あ」から始まる予測変換が表示される。
ここに思いもよらないキーワードが眠っています。

これを順に「ダイエット+い」と調べていきます。

気が遠くなる作業だけれども、ここがライバルが見つけられないユーザーの悩みに直結していきます。

しかも、実際に検索されているので需要もあるというダブルで美味しいです。結果、そういうキーワードを見つければ大きな成果につながるということですね。

方法:その2
商品名の変換を考えます。
商品名が英語なら「カタカナ」へ変換
→iPhone=アイフォン、アイフォーン

長い商品名なら短縮して変換
→スマッシュブラザーズ=スマブラ
からの、組み合わせキーワードで探すなどでかなり絞ったキーワードの発掘ができます。

とは言っても、面倒ですよね?そこで便利なツールが…
「サジェスト取得ツール」
https://www.gskw.net/
※一覧で見れるけれど必ず一つずつ調べた方が良いです。

2、販売ページから探す
売りたい商品の販売ページにあるキーワードを元にリサーチしていきます。

青丸で囲んだような感じです。これをキーワードとしてピックアップします。(腰が痛い、寝起きがスッキリしない、寝具 合わない、など)


3、知恵袋や教えてgooから探す

例えば、上記の商品の販売ページで抽出したキーワードを元に、知恵袋や教えてgooで検索します。相談している内容からさらに悩みに繋がるキーワードを探す方法です。

例)「腰が痛い」を知恵袋で検索
→腰が痛い人の相談が出るので、その中でさらにキーワードを探す
悩んでいる人のリアルな状況もみえるのでヘビーにリサーチすると一気にネタとしても収集できるようになります。

●集めた後のキーワードの分類(カテゴリー分け)

例)ダイエット+○○
「方法」なのか?
「健康に関するもの」なのか?
「商品に関するもの」なのか?
→分ける時は深く考えない、まずは整理することが重要

ここである程度、どんな記事を書けば良いのか?イメージできます。
(全く関係ない=売りに繋がらないものを排除する意味もある)
※重要キーワードの言い換えはできるか?も考えてみましょう。

例)留学は、「ホームステイ」や「ワーキングホリデー」でも検索する人もいる
=切り口や見方を変えた記事作成につながる

●キーワードと人物をマッチさせる

コンテンツ作成でズレがないように注意します。
・誰が読むのか?
・その人が本当に知りたい情報は?

1記事
=1キーワード
=1メッセージ
=1人のユーザーに絞る

●キーワードを使い記事にする時の注意

優先順位は、成約から近い順に記事化します。
(緊急性の高いものから)

例)脱毛したい人
1、「脱毛 選び方」
夏前に脱毛するのは決めたけれどお店選びで迷っている
2、「脱毛 料金」
料金次第で行きたい、価格を調べて工面できるか検討したい
「どういう人がその商品を欲しいか?」
を考えます。

「欲」だからこそキーワードを見つけていく、ということを忘れないでください。キーワードの細分化をしていくことで、ライバルがどんどん減っていきます。ここが、いわゆる、『ニッチなキーワード』と呼ばれるものです。

キーワードには2種類のニーズがある

顕在的ニーズと潜在的ニーズ
例)「集客をしたい」
顕在的ニーズ…お客を集めたい
潜在的ニーズ…売り上げをアップさせたい

この2つのニーズを満たせれば購入に繋がる。

この例なら、
「集客方法とその後の売上アップの方法」
をまとめると、ユーザーのニーズを満たせる記事になります。

このことから、記事はキーワードに沿った内容だけにしてはいけない
「なぜそのキーワードを検索しているのか?」
までを深く考えることで、潜在的ニーズも取り込めるからです。

●ライバルと同じものばかりでは売上・順位ともに獲れない

皆が一般的に考えるキーワードはいくらコンテンツが良くても難しいです。
そんな時はどうするのか?
例)
「引っ越し 料金」
「引っ越し 見積もり」
→少しズラして攻める
「引っ越し 料金 一人」
「引っ越し 見積もり 家族」のように。
→ここについては、どれだけリサーチしたか?で
需要が見えてくるし記事内容も変わります。

記事の書き方

→冒頭の挨拶で目を引く
つまりは、ファーストビューです。
ファーストビューが挨拶がてらでもあり本題になります。

それは、キーワード(から繋がる内容)であるしアイキャッチでもあります。


来てくれた人に、
「こういう記事書いていますよ!」
「こういうブログですよ!」
というように、

「あなたが来たブログは求めているモノがありますよ!」
を『一瞬』で感じ取ってもらう必要があります。

異性に対して初対面でもそうですよね?

最初の印象が良くなければいくら気に入ったとしても次に会ってくれることはありません。

じゃぁ、ブログで言う、【挨拶】とは?

それが、
「ユーザーの頭の中にあるキーワード」
「アイキャッチ」
です。


これらは一瞬で目にとまります。
1、『ターゲットが目を引くキーワード』を考える
2、全てリサーチで導き出す
3、【挨拶】が全てでキーワード・アイキャッチに思いを込める

ちなみに、アイキャッチに関して言えば記事と無関係なものはユーザーからしたら、「???」でしかないので辞めましょう。

●記事の内容でターゲット層を変えていく

1、より幅広く見込み客を取り込む方法
2、ピンポイントで見込み客を取り込む方法

幅広く取り込むには
→記事内容を広く扱う

ピンポイントで取り込むには
→具体的な内容を扱う

例)ニキビに関連した内容で幅広くの場合
→なぜニキビができるのか?
→専門的なキーワードも使って詳しく書く
→ニキビに効く成分の説明


このような内容だけでも相当な情報量の内容になり、いろんなキーワードでの流入が期待できます。

ピンポイントの場合
→具体的な商品名で書く
→ニキビに効果的な商品レビューにする
・なぜその商品なのか?
・その商品の口コミ、評判は?
→細かく書いてあるブログは検索からも好まれる
→見込み客の満足度

しかし、商品名のピンポイントは商品ありきになるのでパイは少なくなる

なので、オススメは、
「幅広くアクセス取り込みつつ
商品へ誘導できる記事・流れを作る」

●流れを作るポイント

商品から逆算して記事を作る

●考え方

A商品は良い
→〇〇という成分が効果的らしい
→〇〇とは?
のような考え方と構成。
見込み客は逆に辿っていくので、結果、商品まで来てくれます。

●ブログ内の見込み客の流れを考える

(構成段階で)
キーワードによって、見込み客の心理プロセス(意図)を考えます。

通常、何かを購入するときのマインドフローとしては、

1、「〇〇を解消したいな…」と検索をかける
例)ニキビを治したい
→ニキビを治す方法
→検索
→ブログへ来る
→記事から効果的なニキビケア商品を知る
→さらにその商品について調べる
→調べて検討し始める
→購入する

●購入までのフロー

悩み→認知→興味・関心→理解・検討→比較・行動する

というように、どんなキーワードを使うかによって、記事で提供するべき内容が変わっていきます。

例えば、↑の認知段階で来た見込み客へ、
「この商品はいいですよ」
と言っても響きません。

逆に商品を購入したい人に、商品リンクがなければ機会損失につながります。

この辺は、どんな記事内容にするのか?で、ある程度、その記事にアクセスする人を想像しつつ、(キーワードをもとに考える)

運営ていく中でアクセス解析見て、どんなキーワードで流入があるのか?を分析します。


とりあえず、このような流れで作ってあとは反応見つつ修正していくのがベストです。


「文章は6割程度でアップしていく」と見たことがある人はいるかと思いますが、このような考え方です。

記事の意図と広告の貼り方

広告って何の記事に貼るか?も重要です。これはアドセンスでも特定の商品リンクでも一緒。

次で解説しますが、記事の内容もさることながら、
「その内容でどんな訪問者が来るのか?」
を見極めていかないといけません。

最初は、リサーチから届けたい人を想定して書くけれども記事書いてみると想定とは違ったアクセスがあることは往々にしてあります。

そこでどうするか?

広告とマッチしなければ、無駄なクリックになる可能性があります。

だから、コンバージョン(成約率)は下がるし、アドセンスなら無効なクリックが多くなります。

よくある事例:想定外のアクセスが子供だった場合
広告が画像リンクの時はクリック率が無駄に上がるのでちょっと危険です。

なので、想定とは結果が違った時は、広告を外すという選択肢も必要です。
どうしてもその記事は…

というのであれば、加筆修正しアクセスをコントロールできるまで外し、いけそうになったらまた貼れば良いです。

ブログを収益化するのであれば、コンバージョンや無効クリック過多のリスクを考えないと広告主からは評価されなくなります。

ということは、ASPやGoogleからも評価されないので注意が必要です。

コンバージョンが高い記事・ブログは、ASPは単価アップ・好案件を持ってきてくれることもあります。

Googleは本当のところは不明だけれども、普通に考えて、広告のコンバージョンが高い
=優良なアクセスを集められている
=ユーザーに求められている記事になっている
=安定した検索上位になる
という構図は想像できます。

ここまで考えられるのは難易度高いですが、いつまでもただ記事書いてリンク貼るだけではなく、どうすればユーザー・広告主にとって良いモノになるか?それを意図的に作れるか?を考えていきましょう。

記事の着地点とブラッシュアップ

アドセンスメインで記事を書いている
or
特化で記事を書いている

どちらにも言えることで、
『一記事一記事に意味はありますか?』

雑記ブログに特定の商品をアフィリエイトする記事を入れる場合、
「その一記事で本当に売れるのか?」
というのを考えましょう。

(狙うキーワードが今すぐ客を狙うのであれば問題ない)

というのも?

「一記事で売れる情報を提供出来ているのか?」
を考えなければいけません。

いろいろブログを見た限り、雑記ブログゆえに、情報量がマッチしていないことが感じられます。情報量が浅い記事では狙って売れることはありません。

(再掲:狙うキーワードが今すぐ客を狙うのであれば問題ない)

特定の商品を売りたい場合、記事にしてみて、
『狙ったキーワードに対してこれで売れるのか?』
を考えてみましょう。

●いろんな視点で考える

現状で売れるための要素は足りるか?
・商品ポイント(とことん詳しく)
・ターゲットの悩みどころの訴求
→その商品がないと今よりどのように悪化するのか?
など、自分の記事と見比べてみましょう。

僕の経験上、特化ブログでもキーワードをあらかじめ選定して作っても
狙ったキーワードで確実に売り上げるというのは至難の技です。

記事を10記事、20記事、30記事と書いて、アクセス解析で分析して、
・どんな流れでユーザーは記事読んでる?
・このキーワードって購入に結びつくかな?
と考え、

そこで出たキーワードで記事追加して少しずつポツポツと成果が出始めます。そこでキーワードがマッチしてくれば右肩上がりに伸びていく感じです。

なので、
・この記事はアクセス集めて
・この記事は知識を身につけてもらって
・この記事で刈り取る

という、一記事に意味を持って作ります。

特化はこのような↑感じです。

雑記ブログを書いていてキーワードが分かって狙うならまだしも、
アクセスメイン、アドセンスを狙って書いていて、ドカン!と爆発的に売れることはまずありえません。

瞬間風速的にあったとしても持続的に商品が売れるのは難しいです。

では、
「自分の記事で情報が足りるのか?」
をどうしたら判断できるのか?

ですが、わかりやすいのは、商品ページを見てみることです。きちんとした販売ページには、必要な情報があるはずです。
(見た目で簡素な商品ページは除く)

要は、よく見る縦長のセールスレターであれば確実に必要な情報は載っています。

なぜなら、セールスレターは一枚で売るために作られているからです。コピーライターとして断言できます。

なので、記事と見比べて何が足りないのか?を調べます。

運命を左右する記事のブラッシュアップ
ここからあなたの方向性を決める超重要なことを言います。

それは、
『その記事だけで売れるのか?』

売れないとしたら、
『記事のブラッシュアップで足りるのか?』
を考えましょう。

足りるのであればそのままGO!
足りないのであれば?
僕なら別ブログを立ち上げます。

記事詰め込んで形にして、既存のブログからアクセス流します。

当然、既存のブログには見込み客になるユーザーをキーワードを決めて集めます。

ここまで、読んで、ピン!と来る方はいるでしょうか。

というのも、

【雑記ブログでも特化ブログのように作っていくべし】

です。

例えば、時事ネタでアクセス稼ぐとしたら常にネタを追い続けないといけません。

もちろん、時事ネタにも持続的にアクセスが来ることもあります。
しかし、ネタを追い続けることには変わりありません。

これこそ知識を労働に変えて収益を上げていくので外注化しない限りは永遠に続きます。

これって、あなたが求めることですか?であれば、そのまま続けていきましよう。

そうではなく、

「いつかは記事書きである、労働力を減らして収益を上げて少しでも楽になりたい!」というのであれば、特化した記事内容も必要です。

特化した内容というのは

『特定の商品(ジャンル)に対して情報を集めたもの』

です。

しっかり書けば書くほど持続的なアクセスに繋がります。それだけ、ジャンル・商品に関連したキーワードが豊富に含まれるブログになるので。

雑記ブログで戦うのは良いですがその中にアフィリエイト商品を取り入れるのであればその商品が売れるだけの要素が必要だということです。

一記事で足りるかもしれませんし、数記事が必要なのかもしれません。

キーワードとの兼ね合い、ブログのファン化、の要素で左右されますが
(ちなみに記事だけで固定ファンがつくブログ、サイトは良いブログと言われます)

どちらにしろ、
「いつかは更新頻度を下げてもアクセスを最低維持できる」
を目指すのであれば、今説明した戦術は必要です。

でなければ、特定商品に対する情報記事は切り離し別に立ち上げてリンクさせる。

これが、

『一記事の意味』

を考える理由です。

【あなたの記事の着地点】
を考えて作っていきましょう。

noteは以上となります!

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