Adoxって何？
今の世の中は
【自分の身は自分で守りましょう】
この様に言います。
仕事、私生活、身体
全てにおいて自分の身は自分で守らないと誰も守ってはくれない時代です。
新型コロナウィルスの始まり
2019年12月初旬
中国の武漢市で第1例目の感染者が報告。
わずか数カ月ほどの間にパンデミックと言われる世界的な流行となりました。
日本においては、2020年1月15日に最初の感染者が確認された後、
5月12日までに, 46都道府県において合計15,854人の感染者、668人の死亡者が確認されています。
高まる需要
新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐために、マスクや抗菌・抗ウィルス剤が店頭からなくなり、7枚入り300円程度で購入できるマスクが軽く5,000円や10,000円を超えて転売されるなど、皆様の記憶にも新しいかと思います。
世に溢れる抗菌・抗ウィルス剤
お店に入ると必ず置いてある、抗菌・抗ウィルス剤、そしてマスク。
感染対策として、今も尚売れ行きは止まりません。
しかしながら、しっかりと理解できている人は少ないことも事実。
例えば、抗菌剤とは？
と聞くと
『え？消毒でしょ？』
と返ってきます。
また、抗ウィルス剤とは？
と聞くと
『ウィルスを死滅させるもの？』
『細菌を除去するもの！』
など、これまで色んな答えが返ってくる。
ここで長く抗菌と抗ウィルスについて語るつもりはありませんが、簡単な要約だけ書いておきます。
抗菌剤
抗菌剤は、微生物や細菌の成長を抑制します。
また殺菌するための薬物や物質の総称です。
抗菌剤は、細菌が増殖するのを防いだり、既に存在する細菌を殺すことで
感染症の症状を軽減し、治癒を促進する役割を果たします
抗ウィルス剤
抗ウイルス剤は、ウイルスに感染した細胞内でウイルスの増殖を抑制します。
また、ウイルス感染症の治療や予防に使用される薬物です。
これらの薬物は、特定のウイルスに対して効果的であり、広範なウイルスに対応するものではありません。
違いを知るべき
つまり新型コロナウィルスや、インフルエンザの予防対策として抗菌剤を購入し、手指消毒をしておけば良い。という考え方は間違いであり、
こういう人に限って、感染してしまうと、毎日消毒していたのに！！
あの液剤はダメだ！おすすめしない！と浅はかな知識から、結果だけを見て目の前の情報を悪に仕向けます。
こうならない為にも、違いを知ることが重要です。
忘れないでください！
新型コロナウィルスは、ウィルスです！
抗ウィルス剤を使用しないといけないということです。
市販化されている抗ウィルス剤
対策としては問題はないと言えます。
しかしながら、 この問題が波紋を呼んでいるんです。
①エタノールが75％以上入ってないと抗ウィルス・抗菌対策としては不十分
└ 一言で言うと、毒性が強いということです。
②肌荒れをおこす危険性あり！（看護師さんの手を見てください）
ご自身の手や、下手したら口の中にエタノールが入ってくる状態に。
これはこれで危険とも言えます。
※安価に済ませたい方は、市販化のものでOK。
Adoxとは？
Adoxとは、一つの成分です。
Adoxが提唱する『真抗菌®』
Adoxは菌を滅するのを目的とするのではなく、菌の悪影響を抑え、無害化を長期間継続する「共存」を目指しています。強い薬剤を使えばその場の菌は死滅しますが、空気中には浮遊菌という同種の菌が無数に存在しており、薬剤の効力の消えた「空白地帯」に再び増殖を始めます。しかも強い薬剤の繰り返しの使用はそれだけ強い耐性菌を生み出してしまうのです。市販の風呂のカビ取り剤は数年おきに濃度を濃くせざるを得ないため、現在では発売当初よりも非常に濃く危険性も高い薬剤となってしまいました。
Adoxの衛生管理は、「忌避効果」という反応が特徴です。Adoxは殺菌剤のように菌の細胞の核まで破壊せず、周りにある細胞壁のみを壊します。すると瞬間的に死滅しなかった菌により同種の浮遊菌に対し「危険信号」が発せられ、菌が近付かなくなります。細胞壁を壊された菌はその後死滅し、衛生空間が維持されるのです。
これが、耐性菌を生まないAdoxの抗菌メカニズムです。
安心してご使用いただけます。
口に入れても問題がなく、抗菌・抗ウィルス効果が抜群に高い
Adoxの商品は、小さなお子様がいても安心してご使用できます。
私の娘は2歳ですが、いつもおやつを食べる前には
両手を差し出して、『シュシュして』って言ってきます。
小さなうちから抗菌・抗ウィルスの癖を身につけておくと良いかもしれませんね。
我が家ではアルコールを入れても問題のない容器を100均で購入し、小分けして持ち歩いております。
ぜひ、まずはお一つお試しください。
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