モノを作るためにはコト(体験)をイメージして議論する。コトをイメージするにはユーザーの今の困りごと知らないと議論できない。困りごとは類似プロダクトの触り心地から見えてくる。そう考えると新しいモノづくりは既存のモノづくりと隣同士の関係。新プロダクトつくりとは気持ち悪い体験の改善開発

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