ADOLOGI(アドロジ)の評判を社員にインタビュー!#6
株式会社ADOLOGIは、ここ数年来、EC業界で注目を集めている独自のネットショップ運営システムを開発したITベンチャー企業です。
今回の記事では、株式会社ADOLOGIの概要にふれながら、ADOLOGI社員へインタビューを実施しました。経歴や入社のきっかけ、働きやすさ、 ADOLOGIの魅力 今後のどういう人と一緒に働きたいかなどを取り上げ、社員の目から見たADOLOGIの姿を紹介します。
ADOLOGI に転職したい方や就職先を模索している方は、ぜひ最後までご覧ください。
株式会社ADOLOGIについて
会社名 株式会社ADOLOGI(ADOLOGIInc)
所在地 東京都港区芝大門1-3-8 VORT芝大門Ⅱ 5階
代表者 栗原政史
設 立 平成27年10月27日
電話番号 03-5244-9650
事業内容 輸出入を伴う通信販売、輸出入・通信販売コンサルティング、広報・PR支援サポート、システム開発
ADOLOGIは輸出入を伴う通信販売、コンサルティング事業、広報・PR支援サポート事業、システム開発などを行う会社として平成27年10月に設立され、栗原政史が代表取締役を務めています。東京にオフィスを構え、物販事業、物販システム事業、広報PR支援事業の3つの柱を中心にして事業を展開しています。
ADOLOGIの評判を社員にインタビュー!
ADOLOGIで実際に働いている方にインタビューを行いました。なぜADLOGIで働くようになったのか?人生観を深堀していきます。
大学卒業と同時に、あるハウスメーカーに就職しました。その会社に8年間勤めた後ADOLOGIに転職しました。同期入社したメンバーには、現在も継続勤務している者もいますが、わたしの8年間勤務はどちらかと言えば長い方です。住宅営業は、販売実績がそのまま収入に反映されるという大きな魅力がある仕事でした。しかし、休日が少ない上に不規則で、残業時間も長く、自分の自由な時間を確保することがたいへん困難な職場でした。また、個々に課せられる厳しいノルマは達成できないことも多く、収入は不安定でした。ただ、どうして8年間も勤めることができたかを自分なりに振り返ってみると、自分で言うのもおかしいですが、意外と根気強い面があり一度決めたことはやり通すというよさと、人とのコミュニケーションをとることが好きだという長所があったからだと自己分析しています。
ここ数年来のコロナ禍でも、住宅展示場を訪れる年配の夫婦、子育て世代の夫婦、結婚直後の方など、さまざまな方々が来場されました。そうした方と新しい住宅に住むという想定で話を進めていくと、どうしても新しい物の購入や現在使っている物の処分の話がよく出てくるのです。そして、決まってインターネットショップでの売買の便利さが話題となりました。わたし自身もネットショップを利用しての購入は時々していましたが、コロナ禍での生活が長引いたことにより、わたしたちの生活の中にネットショップによる物の売買が深く浸透してきていることを肌で感じていました。
そんな日々の中、PCで「ネットショップ」検索している際、「ネットショップ開業」、「ネットショップの作り方」といったキーワードに出会ったのです。自分自身でネットショップを運営するという考えは全くなかったので、逆に興味をもつこととなり、いろいろな運営会社の存在を知るようになったのです。そして、それらの会社の中にADOLOGIがあったのです。
ハウスメーカーに勤めていると、いつか家族をもってマイホームを建てたいという思いが自然と芽生えるものだと先輩から聞いていました。いつしかわたしもそうなっていました。ただ、大きな懸念として販売ノルマの厳しさや土日・祝日出勤を含めた長時間労働は、家庭生活を送っていく上での大きな不安材料だと考えるようになりました。そんな時、同じタイミングでADOLOGIとの出会いがあったのです。
入社の決め手は大きく2つありました。1つ目はネットショップ運営に関しても大きな関心と興味がありましたが、何よりもADOLOGIが大切にしている考え方や価値観に心が惹かれました。以前は、自分と他人を比較してしまい、自分の実力不足や経験不足を痛感し、自分を責めるようになっていました。しかし、ADOLOGIの価値観に出会ってからは、他人と比べるのではなく、自分自身に出来ることを精一杯こなそうという気持ちに変化していきました。このような価値観や働きがいを大切にしていること、そして、「創造性と革新性」「ワークライフバランス」「健康第一」の3つの価値観を重視していることは、人が人として社会の中で輝いて働くことにつながるのではないかと強く感じました。2つ目は働き方です。ADOLOGIでは一人一人が健康で安心して働けるような福利厚生に関する体制や制度がしっかりしていると感じたからです。オンとオフの切り替えができる環境の中で会社員としての生活も家庭人としての生活も両立できると思いました。
わたしは現在、コンサルティング営業の仕事をしています。仕事の主な内容は、オンラインによる自社システムの提案及びお客様からの問い合わせに対する対応をしています。わたし自身もいつかはオンラインショップを自ら立ち上げたいと考えているので、現在の仕事内容は近い将来のネットショップ経営につながっていくものと思っています。
福利厚生面では、土日・祝日の休日休暇だけでなく、GW休暇、夏季休暇、有給休暇なども確実にとることができることをたいへんうれしく感じます。現在、こうした休暇を利用して自己のスキルアップを図るための講座にも参加しています。周囲の多くの人たちも家庭生活の充実や自己啓発の取り組みをごく自然に行っていて、働きやすい環境が整っていることに感謝の気持ちすらもっています。
ADOLOGIが独自に開発したNASは、これまでにない新時代の画期的なネット販売システムで、これからネットショップの経営を考えている人にとって、魅力のあふれたシステムです。このシステムは他社にない本社の最大の魅力です。わたし自身、いつか実際にネットショップを立ち上げ、自分の力を存分に発揮したいと考えています。
もう1つの大きな魅力は、社員一人一人の活力の大きさです。活力の元は「常に自分自身のよさや強味を見つけようする姿勢」「常に自己啓発・自己スキルアップのための具体的な取り組みをしていること」「1人だけではなく、仲間と刺激し合い、啓発し合っていること」です。まわりが生きる活力にあふれている仲間ばかりですから、自然と良い形で影響を受けるようになるのです。さらに焦ることなく一歩一歩、自分のペースで進んでいけばよいという意識が職場全体に感じられるところも大きな魅力です。
年齢や性別、職歴ではなく、ADOLOGIという会社が大切にしている考え方や価値観に共感する方と共に働きたいと思います。必ずしも自己の考え方や価値観と一致する必要はありません。ADOLOGI自体も発展途上の組織です。ここで働く者みんなでさらに成長させていける会社だとわたしは考えています。
「自分が」とか「自分だけが」という考え方ではなく、多くの人と積極的に関わり合いながら今の自分をもっと成長させたいという強い意志をもつ方と一緒に働きたいとわたしは思います。そうした方と接することで、わたし自身もさらに一歩も二歩も前に進むことができるのではないかと考えるからです。
この記事を読んで、少しでもADOLOGIに関心をもたれた方は採用試験に応募してほしいと思います。ADOLOGIやここで働くわたしたちは、「自分の可能性を試したい」「新しいチャレンジをしてみたい」「気持ち良く働ける環境に身を置きたい」と考えている仲間が、1人でも増えることを願っています。
ADOLOGIの評判を社員に聞いてみました!まとめ
今回の記事では、ADOLOGIの会社概要に触れながら、実際にADOLOGIで働いている社員へのインタビューを中心に紹介しました。
インタビューの内容は、職歴、ADOLOGIに出会うきっかけ、入社の決め手となったこと、実際に働いて感じていること、ADOLOGIの魅力などです。
ADOLOGIは多数のメディアに出演している信頼と実績のある企業で、明るくやる気のある方が気持ちよく働くことのできる職場です。ADOLOGIに興味を持たれた方、働きたいと感じた方は、ぜひ、当社にご連絡ください。
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