「女王陛下の007」

1969年公開の映画。007シリーズの6作目である。

ボンド役はジョージ・レーゼンビーである。

ブロフェルドがアルプスの山荘にある研究所で謎の計画を企てているという情報を手に入れたボンドは、研究所に潜入する。


今回はボンド役がショーン・コネリーでないので違和感があるのかと思って観ていたが、すんなり受け入れられた。

研究所がとんでもない場所にあって驚いた。雪山の上の方にあって、何か困った時に大変そうだと感じだった。

スキーをしながら銃を撃つのは難しそうだと思った。


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