「オクトパシー」

1983年公開の映画。007シリーズ13作目。

009は「レディーの卵」を持ち出し、殺されてしまう。ボンドは「レディーの卵」の秘密を探るように指令を受ける。


「悪銭身につかず」と言って、お金をばら撒き尾行をまくシーンが面白かった。

森林でのボンドvs大人数でよく生き残ったと思う。

ナイフ兄弟との戦いで、ボンドが最後に「009の仇だ」と言ったのがカッコよかった。

ピエロに扮したボンドが滑稽だった。


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